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都道府県別の選手権大会出場回数10傑を調べてみた。
まずは北海道、東北 都道府県の横の数字はトータルの出場回数

北海道

北海道


今は北北海道、南北海道の2地区に分かれているが、一つだった時代、さらには東北と代表権を争った時代もあるので、北海道でひとくくりにした。

最多出場は南北海道の北海。1885年開学。北海道最強高校と言える。若松勉をはじめ名選手を輩出してきた。
次いで北北海道の旭川志峯。一昨年までは旭川大高。さらにさかのぼれば旭川日大。以下私学が続き、公立では北北海道の帯広三条が最多だ。

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東北6県

東北


青森は光星学院改め八戸学院光星、青森山田の私学2校が上位。しかし今季も出場した弘前学院聖愛が追い上げている。日本野球学会でも発表するなど、新しい指導法の学校だ。

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岩手は大谷翔平以来圧倒的な知名度の花巻東が最多に。近頃全国から生徒を受け入れる方針に変わった。

秋田は金足農が、吉田輝星の弟の大輝を擁して甲子園に出場。私学は2校しかないが、両校ともに甲子園出場実績がある。明桜は2020年からノースアジア大学明桜。

山形は日大山形が最多。以下、私学が上位4校まで。酒田南は最近弱くなり、東海大山形の進出が目立つ。

東北最大の都市専大がある宮城は、仙台育英が強い。須江監督も新しい考え方の指導者。東北の佐藤洋監督も須江監督と同じような考え方の指導者だったが、このほど解任された。この二強の時代。

福島は聖光学院が近年圧倒的。高知の明徳義塾とともに「甲子園出場」を売りにした学校だといえる。

宮城、福島ともに私学がじりじりと効率を圧倒している。