sasaki


AAAのオクラホマシティの登板も5試合目になったが、まだはっきりした復調の兆しがない佐々木朗希である。
今季の戦績

Roki


3月19日の開幕シリーズに登板して以降、先発で8試合投げたが1勝1敗、ERA4.72、5回投げたのは2試合だけ。
防御率もさることながら、与四球の多さ、奪三振の少なさが問題だった。
佐々木の投球の特色は、奪三振と制球力だから、そういう良い部分が全くなかったと言える。
球速が100マイルを超えたのは、3月19日の登板だけ。155㎞/h程度の球速で終始した。

インピンジメント症候群を発症して5月にマイナーに降格、リハビリを経て8月にはAAAで投げるようになったが、やはり球速が155㎞/h前後、制球力もよくなかった。

ロバーツ監督はたびたび球速を言及した。佐々木も球速を上げようとして、何とか100マイルを投げるようになったが、制球力はなく、三振も奪えなかった。

ドジャースの先発陣はここへきて、山本、カーシヨウ、グラスノー、シーハン、大谷と頭数が揃いつつある。佐々木を無理に上げる必要はなくなりつつある。
救援投手として起用するのは、今の佐々木では危険すぎる。

今季中の再昇格のうわさもあるが、うまくいかないだろう。

今の佐々木に必要なのは、制球力を上げて長いイニングを投げるようになることだ。
それは「応急処置」みたいな調整では難しい。
MLBもマイナーもペナントレースはあと半月で終わる。
佐々木はウィンターリーグで投げるなど「登板機会」を求めて、経験値を上げるべきだろう。




Note


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