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このブログを始めたのは2009年のことだが、2011年にライブドアブログ奨学金を得て、ライブドアに引っ越した。
このときに、当時新宿にあったライブドアの本社に呼ばれてブログをするための基本的なことをいろいろ教えてもらった。
その時にGoogleのAdsenseと、アマゾンのアソシエート広告は入れましょう、と言われそのようにした。当時のヒットしているブログの中には、Googleとアマゾンだけで結構な収入を得ているものがあった。

ただAdsenseを搭載した当初は月の収益は1000円程度だった。それでも素人のブログでここまであるのは上位数パーセントだろう。
しかし、ある広告代理店から連絡があって「Adsenseのカスタマイズをさせてくれ」と言われて、了承し、それから毎月少なくとも2~3万円程度の収入になった。

Adsenseのビジネスは、民放と同じだ。視聴者、読者からお金を取らない代わりにスポンサーをつけて広告収入で運営すると言う形だ。「広告アフィリエイト」というビジネスモデルだ。
「お前はブログを書いて収入を得ているのか、けしからん」という人がいるが、それは「民放はCMを流して収入を得ている、けしからん」というのと同じだ。広告がなければ、どちらも存続できない。
逆に「NHKは受信料をとっている、けしからん」という人もいるが、結局、こう言う人は「放送コンテンツやブログは、水道の水のようにただで、じゃぶじゃぶながれてくるもの」と思っているのだ。どこから、誰が、その情報を作っているのか?それについて考えたことない?この手の人は自分ではまともだと思っているかもしれないが、論外の人々と言うべきだ。

それから14年、アマゾンのアソシエート広告は昨年頃にフェードアウトした。仕組みが変わったようだ。そしてAdsenseは、どんどん変化していった。
ルールが変わるたびにメールで連絡してくるのだが、そもそも何を言っているのかわからないから、だいたいOKを出していた。
3年ほど前に、突然アクセスがアップして、Adsenseの収入が10万円を超えたが、1年くらいであっという間に元に戻った。そしてその頃から、特にスマホで、窒息しそうなほど広告が付くようになった。

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おそらくAdsenseの「効き目」が薄れていったのだろう。
ブログだけでなく、新聞や雑誌系、ネット系のネットメディアも、Adsenseのような広告モデルで成り立っているが、ここ1~2年ほど、ものすごく広告が付くようになった。数だけじゃなく「しつこさ」「くどさ」もひどくなった。
デイリースポーツやスポニチなどスポーツ系の広告は本当に酷いが、結局「広告アフィリエイト」のビジネスモデルが飽和状態になり、限界を迎えているのだろう。

私自身がスマホで自分のブログを見るのも本当に煩わしくなった。汚らしいし、しつこいし、中には「詐欺広告」も混じっている。

ブログを更新する情熱が失せてきたこともあり、
Noteに書くことにした。Noteは広告が付かない。収入を得たいと思えば「サブスク」することもできる。私は雑誌メディアなどへの出稿で収入があるので、いまのところ「サブスク」は考えていない。

「タダで情報を読む」のが当たり前と思っている読者が大部分だろうが、その値打ちがないものは別として、書くと言う労力だって、どこかで対価にせざるを得ない。
そういう話なのだと言うことを理解していただきたいと思う。




Note


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