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横浜Fマリノス
横浜FC戦におけるサポーターの違反行為への対応について
2025年7月5日(土)16時15分頃、ニッパツ三ツ沢球技場の場外において、試合前に横浜F・マリノスサポーターが行進隊列を組み、侵入が禁止されている規制線をめがけて行進した。隊列は規制線を超えたうえ、キッチンカーが並ぶ観戦者が多く存在するエリアに向かい、隊列内の中ほどから横浜F・マリノスサポーターが発煙筒とロケット花火を複数回発射または投げ入れた(以下、違反行為)。

投げられた発煙筒のうち1本がキッチンカー付近の看板を直撃し、ロケット花火がスタッフの顔や肩に当たり衣服を損傷するなどした。


NPB球団の応援団は、全員が名前と顔写真入りの「入館証」みたいなのをNPBから発給されて、球団指定のエリアで応援をしている。
うるさくて、しつこくて、あほみたいな応援ではあるが、あれは「NPB・球団公認」だ。だから大手を振って騒いでいるが、一番怖いのはNPBや球団からおとがめを食らって「出禁」になることだ。

だからNPB、球団が決めたルールは絶対に守る。きわめて従順なものだ。

しかし、Jリーグの場合、観客は「サポーター」だとされる。「支援者」である。
そしてJリーグ各クラブの「ステークホルダーだ」ということになっている。
だから、ことと次第によっては「クラブの言うことに逆らってでも、己の意見を通す」ことがある。

今回のFマリノスの一件も、やってる連中は「クラブにとって正しいことをやっている」と思ったのだろう。
そもそものところで、観客に形式とは言え、ステークホルダーと言うステイタスを与えたために、頭の悪い連中が勘違いをしてこの手の事件を起こすのだ。

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基本的に「観客、お客」は、球団、クラブとも選手とも「赤の他人」だ。金を払って試合を見る以外の関係性はない。
そのことを十分に認識して観戦すべきだが、一部の人間は、何の関係もない球団、クラブや選手に「自分の人生」を仮託して、思い入れを募らせるのだ。

「応援団」「サポーター」の幼稚な承認欲求が、野球やサッカーをおかしな形にゆがめている。




Note


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