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162回、規定投球回数以上のMLB先発投手のPR(Pitching Runs)を調べてみた。PR=投球回×(リーグ防御率-投手の防御率)/9
まずはアメリカン・リーグ

AL


リーグ平均防御率は4.09、これを下回る投手のPRはマイナスになる。
トップは防御率1位のタイガース左腕タリク・スクーバル。WARも1位だ。
2位には最多投球回数のレッドソックス、左腕クロシェット。奪三振も1位だ。
3位はアストロズ、ハンター・ブラウン。4位はヤンキースの左腕、最多勝のマックス・フリード。

ワールドシリーズに出ているブルージェイズのガウスマン、バシットは、先発投手としてはそれほど優秀とは言えない。

菊池雄星はERA3.99とギリギリリーグ平均を上回って、PRもプラスになっている。

ナショナル・リーグ

NL


リーグ平均防御率は4.22、1位はパイレーツのポール・スキーンズ、ERAは唯一の1点台だから傑出度を示すPRもダントツの数値になる。

防御率2位は山本由伸だが、投球回数は173.2回と少ないので、3位になっている。ドジャースの規定投球回数以上は山本だけ
2位にはフィリーズのサンチェスが入る。WARも8.0で1位だ。

最多投球回数のジャイアンツ、ウェブは7位。

極端なヒッターズパークを本拠地に持つダイヤモンドバックスとロッキーズは、常にPRは赤字、マイナスになっている。

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Note


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