
立花孝志が逮捕された件では、ヤフコメ民もほとんどが自業自得的な論調だったが、なかに「立花が逮捕されるのなら、オールドメディアも取り締まれよ」みたいなのが散見された。
この手のことを言う連中は「オールドメディアが偏った報道をして、嘘ばっかり言うから、立花やSNSが真実を明かしているのだ」という図式を信じている。しかしその根拠は全くない。
オールドメディアであろうと、新しいメディアであろうと、民主主義国家である限り、報道、言論の自由がある。言い方を変えれば「偏った報道をする」自由がある。事実関係は正しく伝えるべきだが、その評価や意味付けは、メディアが独自に行う自由を有している。もちろん「公序良俗に反しない限り」ということだが。
読者、視聴者は、多くのメディアが様々な報道をする中で、それを選択すればいいわけだ。右だ左だというだけでなく、いろいろな考えで取捨選択する。だから民主主義国家の国民にはリテラシーが必要だ。

メディアは「虚偽の報道」はしない。発覚すれば致命的なダメージを受けるからだ。もちろん間違って誤情報を流すことはあるが、民主国家で意図的にことさら虚偽の情報を流す必要性はない。
メディアの報道姿勢の問題はそこではなく、取材などで「知っている情報があるのに、それを言わない、書かない」ことだ。報道特権があるオールドメディアは取材で多くの情報を持っているが、その何割かしか記事、ニュースにしない。知っているが書かないことを多く持つことで、取材源に恩を売り、癒着する傾向がある。
もう一つは「自分の意見、考え」をはっきり言わないことだ。松本人志の気持ちの悪い復活劇についても、メディアはあたかも歓迎するような報道をした。これは、松本の支持者の攻撃を受けたくないから日和っているわけだ。
要するにメディアとして国民の信託を得ている自覚がなくて、日よっているわけだ。意図的な世論操作をするどころか、腰が引けているのだ。
立花やそのたのSNSの連中は「オールドメディアが言わない真実を明かす」と言っているが、彼らには取材能力も、取材する権限もない。SNSが発信しているのは「伝聞」か「嘘」である。
その震源の一つの立花孝志が逮捕されたことは、模倣犯、追随する連中をけん制する意味でも、大きな意味がある。

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メディアは「虚偽の報道」はしない。発覚すれば致命的なダメージを受けるからだ。もちろん間違って誤情報を流すことはあるが、民主国家で意図的にことさら虚偽の情報を流す必要性はない。
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もう一つは「自分の意見、考え」をはっきり言わないことだ。松本人志の気持ちの悪い復活劇についても、メディアはあたかも歓迎するような報道をした。これは、松本の支持者の攻撃を受けたくないから日和っているわけだ。
要するにメディアとして国民の信託を得ている自覚がなくて、日よっているわけだ。意図的な世論操作をするどころか、腰が引けているのだ。
立花やそのたのSNSの連中は「オールドメディアが言わない真実を明かす」と言っているが、彼らには取材能力も、取材する権限もない。SNSが発信しているのは「伝聞」か「嘘」である。
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コメント
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今も、これが正解です。SNSはメディアではなく情報の吹き溜まりですから。
しばらくすればSNSは変質して、別物になると思います。