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MLB公式
クラセ、オルティス両投手、違法賭博疑惑で起訴
ガーディアンスのエマニュエル・クラセは、27歳、22年から24年まで3年連続でア・リーグの最多セーブを記録した屈指のクローザーだ。
フィリーズのルイス・オルティーズは4年目の救援投手、大した成績は上げていない。

この2人が投球に関する賭けを不正に操作する計画に関与した疑いで起訴された。

要するに「次の1球がストライクか、ボールか、ヒットか、ファウルか」を当てる賭けに関与したと言うわけだ。投手にできるのは、ストライクかボールかをなげることだけだが、投手が意図してボールを投げれば、賭けに関与することは可能になる。

そのやりとりのがSNSで明らかになったようだ。

いわゆる「八百長」だ。MLBは1918年のブラックソックススキャンダル、ピート・ローズの八百長関与など、何度もこの手のスキャンダルで信用を失ってきた。

そういう意味では、この2人も永久追放になってしかるべきだが、一方で、今のMLB、アメリカの各州は、スポーツベッティングを合法にしている。税収が上がるからだが、これによってプロスポーツ選手がスポーツ賭博に関わる可能性はどんどん高まっている。

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MLBはほぼ同じタイミングで
MLBが投球単位の賭博「マイクロベット」に対する規制措置を導入

「マイクロベット」と呼ばれる投球単位の賭博における1件あたりの賭け金を200ドル(約3万円)に上限設定し、これらをパーリー(複数の賭けを組み合わせたもの)から除外する。

とのことだ。すでにマイクロベッティングは過熱気味なのだろう。

MLBは今、久々に人気上昇中だが、クラセ、オルティーズに続く八百長関与者が出たら、一挙に信頼を失いかねないだろう。




Note


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