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近代MLBの歴史で最悪の121敗を記録した24年からの復旧途上である。
チーム成績の推移

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歴史的な大敗から19勝も勝ち星を増やしたが、それでもア・リーグでは唯一の100敗。復旧中だが、24年の大穴はあまりにも大きい。

2022年は81勝81敗の五分だったが、戦力が離脱し23年が101敗、24年が121敗、25年が102敗だった。

打線 ×は25年メジャー出場無し 新は今季メジャーデビュー 復は昨年MLBに出場がなく復帰

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ここ3年の大不振で、主力があらかた離脱。新しい選手の補強は厳しいため、マイナーからの抜擢組の出場が増えている。

そんな中では25歳の二塁手、レニン・ソーサが好成績。ベネズエラ出身の生え抜きメジャー4年目。早打ちで選球眼は悪いが長打力がある。

キャリア10年目のベニンテンディもそこそこの活躍だった。ただ打線の弱さは否めない。

年俸総額は6343万ドル。これはリーグ14位、下にはアスレチックスがいるだけだ。

投手陣

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当然のことながらあらかた投手は入れ替わり、前年ルール5ドラフトでブルワーズから移籍したシーン・スミスがいきなりローテの中心。4月1日の初登板からほぼ5回を投げた。
マーチン、バークとローテを組むことが出来たのは前年よりましだった。
ベテランのハウザーは好投したが、フラッグシップでレイズに移籍した。

救援でも新人のバジルが好投した。7年かけてメジャー昇格した苦労人だが、クローザーでもセットアッパーでもなく中継ぎで長いイニングを投げた投手だ。

今オフも顔ぶれは大きく変わるだろうがFA年限前の若手を中心にチームの立て直しが進むのだろう。





Note


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2023年森原康平、全登板成績

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