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ホワイトソックスは再建モードになれば、十分に挽回が可能だと思うが、ロッキーズは「投手の墓場」クアーズフィールドと言う「環境要素」が大きいので、かなり厳しいのではないか。
チーム成績

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これで4年連続最下位。3年連続100敗、119敗は史上ワーストのホワイトソックスよりはましだが、歴史的な大敗だ。
ロッキーズは93年創設、今年で33シーズン目の若い球団だが、23年まで100敗したことはなかった。
このところの底辺定着は、フライボール革命の進行で、極端なヒッターズパーク、クアーズフィールドでの投手成績が悪化し、他球団からロッキーズに移籍を渋る投手が増えて、碌な投手が来なくなったのではないか。17年から指揮を執っていたバド・ブラック監督も退任したが、底辺という印象が強い。

打撃 ×は25年メジャー出場無し 新は今季メジャーデビュー 復は昨年MLBに出場がなく復帰

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捕手はベテランのスターリングスからグッドマンに。31本塁打と打棒をふるった。
エンゼルスのモニアックも24本塁打した。しかし他の打者は貧弱。
本来ロッキーズは「打ち勝つ」しかないのだが、OPSは.679と7割を切ってしまった。

投手

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先発はクアントリルが移籍、他の二人はFA。このチームを経由したために成績が下落し、行き場を失う投手が散見される。
移籍を拒む投手も多いので、新人を抜擢することが多い。

しかし先発の新人ドランダーはERA6点台。先発陣は彼も含め、用を成していなかったといえるだろう。

このチームではERAが3点台なら優秀だが、救援では、移籍のハーゲット、新人のメヒア、ぼどにっくは素晴らしかったといえよう。

来季も大きく顔触れが変わるだろうが、トッド・ヘルトンのような強打者が出ないと浮上できないのではないか?




Note


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高代延博

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