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2023年のルール変更に野手がマウンドに上がることが出来る条件は、①延長戦、②リードチームが9回で10点差以上、③ビハインドチームが8点差以上の時のみとなった。
大谷翔平はTWP(二刀流)なので、例外的な適用になるが、大谷も含めマウンドに上がった野手は、昨年のMLBでは35人いた。

枠外のチーム略称は移籍元、新は今季メジャーデビュー 復は昨年MLBに出場がなく復帰 

Yasyu-Pitcher


これを見ても、大谷がいかに異例であるかわかる。当然の話だが先発したのは大谷だけ。

勝敗がついたのも大谷だけ。10点差からしか上がれないから勝敗がつくはずがないのだ。

複数の試合に投げたのは大谷を含め13人。奪三振を記録したのは大谷を含め8人だが、大谷以外は1三振。与四球は大谷含め16人。

被本塁打は大谷含め12人だが、最多は3の大谷ではなくハビアー・ソノ―ハの4。
ソノ―ハはベネズエラ出身、マーリンズで2年目のユーティリティだが、今季8試合も登板している。

昨年は登板がなかったが、今季は8試合。その投球内容。

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すべて負け試合。当然だが全部8点以上のビハインドだ。全試合完了している。

無失点に抑えたのは4試合、視点した4試合はすべて3失点以上、打たれまくっている。

ソノ―ハは、打撃ではOPS.683と今一つだったが、三塁、左翼、二塁、中堅、遊撃、投手で出場して3人目のユーティリティ部門でのゴールデングラブを獲得している。

守備の名手として成長していくのだろうが、投手としては珍記録を残して終わりだろうか?




Note


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高代延博

NOWAR