
アメリカンドリームと言う言葉は、20世紀以降の日本人にとっては本当に眩しい言葉だった。
広い大地に世界から人々が集まって、様々なビジネスやクリエイティブを世の中に発信する。うまく行けば、夢のような成功が待っている。まさにアメリカン・ドリーム。
それができるのは、アメリカは自由な国で、どんなおかしなことをしても、周囲が個性として認めてくれるからだ。競争はあるがフェアであり、成功者は肌の色や言語を超えて賞賛される。
もちろんその陰に山ほどの暗部があたのは事実だが、「自由」こそがアメリカの美質だったはずだが、ほんの1年前に、アメリカの権力を握った、今年6月14日には80歳になる老人が、この青空のような国をあっという間に汚泥のような色に代えてしまった。

「ドンロー主義」のアメリカは、南北アメリカ大陸の富を独り占めし、この老人と仲間のためだけの「帝国」を築こうとしている。
海の向こうの独裁国家中国には、もはや興味はない。こざかしい小理屈ばかりならべるヨーロッパの小国にも関心はない。
とにかく南北アメリカを自らの「帝国」にするために、ベネズエラ侵攻と言う「超えてはならない一線」を超えたわけだ。
多くの人々は「まさか、そこまではやるまい」と思っていたが、この男はやってしまったのだ。
もはや、中国が台湾を「中華帝国の一部」として、香港のように反対する勢力を拘束し、あっという間に赤色に染めても、アメリカが逸れに口をはさむことはできない。
「お前はベネズエラでもっとひどいことをした」
ロシアがウクライナを結局、占領したとしても「ベネズエラでしたことはどうなのだ?」と言われる。
まずはWBCにベネズエラが出るかどうかが気がかりだが、我々は、これからどんな世界で生きていくことになるのか?野球どころではない気分になっている。


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高代延博

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もはや、中国が台湾を「中華帝国の一部」として、香港のように反対する勢力を拘束し、あっという間に赤色に染めても、アメリカが逸れに口をはさむことはできない。
「お前はベネズエラでもっとひどいことをした」
ロシアがウクライナを結局、占領したとしても「ベネズエラでしたことはどうなのだ?」と言われる。
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