
ほとんどの打者はMLBに行かない方が成績を残せたはずなのだが、とりわけ残念なのが松井稼頭央だ。
西武時代は圧倒的な成績だったが、海外FA権を行使してMLBに移籍した。
その成績

第一次の西武時代は圧倒的な数字を残した。
メッツと3年2010万ドル+出来高で契約するも、打撃不振と故障に苦しみ3年目の夏にトレードされる。
以後もレギュラーに定着できず。長打力も今一つ。
MLB7シーズンで打った安打は615本にすぎなかった。
盛りを過ぎて楽天に入団、以後は3割を打つこともなく次第に衰えて引退した。
しかし日米通算では2705安打、これは張本勲3085安打、野村克也2901安打、王貞治2786安打に次いで4位、平成以降では最多になる。
しかし決して大活躍とは言えないMLB時代がなければ、と思ってしまう。
仮に海外に行かずFAで巨人に行っていれば、という表

巨人では1年目から成績が少しずつ衰えるという設定だが、同じNPBでもあり、松井は28歳から34歳の7シーズン、フルで活躍するだろう。
2011年からは実際の成績としたが、通算安打は3381本、張本を大きく抜いて史上1位に躍り出る。
盗塁は614で福本豊の1065に次いで2位、打点は1397で13位。
走攻でNPB屈指の打者になっていたことになる。もちろん、年俸では比較にならないのだが、こういうのを見ると、打者はいくべきかどうか、という気がする。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!

https://amzn.to/47hJdhC

2023年森原康平、全登板成績

その成績

第一次の西武時代は圧倒的な数字を残した。
メッツと3年2010万ドル+出来高で契約するも、打撃不振と故障に苦しみ3年目の夏にトレードされる。
以後もレギュラーに定着できず。長打力も今一つ。
MLB7シーズンで打った安打は615本にすぎなかった。
盛りを過ぎて楽天に入団、以後は3割を打つこともなく次第に衰えて引退した。
しかし日米通算では2705安打、これは張本勲3085安打、野村克也2901安打、王貞治2786安打に次いで4位、平成以降では最多になる。
しかし決して大活躍とは言えないMLB時代がなければ、と思ってしまう。
仮に海外に行かずFAで巨人に行っていれば、という表

巨人では1年目から成績が少しずつ衰えるという設定だが、同じNPBでもあり、松井は28歳から34歳の7シーズン、フルで活躍するだろう。
2011年からは実際の成績としたが、通算安打は3381本、張本を大きく抜いて史上1位に躍り出る。
盗塁は614で福本豊の1065に次いで2位、打点は1397で13位。
走攻でNPB屈指の打者になっていたことになる。もちろん、年俸では比較にならないのだが、こういうのを見ると、打者はいくべきかどうか、という気がする。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!

https://amzn.to/47hJdhC

2023年森原康平、全登板成績

コメント
コメント一覧
なんで巨人!?
アホ過ぎる
Unlimitedさん
まあ、その当時のプロ野球ではそうでしょう。そうなったら坂本勇人は出てこなかったでしょうが。
ただ、これは初めてのNPB内野手のMLB移籍で、ここまで"守備の壁"があったのは想定外でした。天然芝や打球の早さなどへの適応。
それ以来、NPB内野手の海外移籍については、少し懐疑的に見るようになりました。
公式球や球場の広さによる打力不足、天然芝の内野守備にも課題がありレギュラーに定着できずなどの課題は、行ってみるまでナカナカ解らなかった事ですしね。いくら「行かない方が良い。」というデータを見せられても、挑戦しないで後悔するよりして後悔する方を選ぶのがスポーツ選手だと思います。
それよりも思うのは、NPBの投手が比較的MLBでも通用しているのは、レベルの高さはもちろんですが、投手は「球速」と言う世界のどこでも通じる基準があるからと言うのが大きいのではと思いますね。
野手に関しては上記の他にもNPBには少ない手元で動く球、内野守備ならぎりぎりの打球をアクロバチックに捕球・投球する技能など、色々な条件・常識の違いが大きい。
この辺の環境の違いを克服しようという気概がNPBと日本の野球界側にあるのなら良いのでしょうけど。そう言う物が見られないから折角の松井の経験も今の所ムダに終わっているのが残念ですね。
そのあたりに、NPBが競技団体ではなく興行団体で野球界が1つにまとまってはいない限界を感じてしまいますね。
その通りですね。年俸は桁違いでもありますし。
それなら台湾に行って5割打ったほうがいいし。
なんでも簡単に考えるタイプ?
経済格差がなければ、こんな話はおこらない。台湾に行っても5割は無理だとは思うけど。
そういった点も含め、MLB移籍選手の通算成績は扱いが難しいですね。