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日本が連覇した第2回WBC、この時の侍ジャパンである。
本大会は、前回と同じく16球団で行われた。ただし3位決定戦は行われず。第1第2ラウンドは総当たりではなくダブルイリミネーション方式になり、日本は何度も韓国と対戦することになった。

監督は原辰徳。

投手陣 前年の2008年の成績 えんじ色はMLBの成績

2009-P


前回は西武だった松坂は今回はレッドソックス、ただ、こんな成績は今年以降、二度と上げられなくなった。

岩隈がNPBでのキャリアハイ、20勝投手は以後、2013年の田中将大まで出ていない。そしてそれが最後になっている。

渡辺、和田、杉内らも連続出場。ダルビッシュ有は22歳で初出場、次は14年後になる。20歳の田中将大も出場。

育成上がりの山口鉄也も選出された。

野手陣

2009-H


城島、岩村、福留、イチローとメジャーリーガーが4人。本塁打王の村田修一、右打者最高打率を記録した内川も選ばれた。

2006年から連続出場は、小笠原、川崎、青木、イチロー。地味なところで亀井も選ばれている。

戦績

SCORE


1ラウンド
初戦、中国先発李晨浩に手こずるが村田が3回に先制2ラン。ダルビッシュ、涌井の同学年リレー、最後は藤川で締めた。

宿敵韓国は、オリンピックで苦杯を飲んだ 金廣鉉が不調で村田の2号などで圧倒され7回コールド。

しかし2日後の再戦では奉重根 の好投の前に6安打するも本塁が遠かった。

2ラウンド
キューバ戦、史上最速のアロリディス・チャプマンは難敵だったが、しぶとい打撃で彼をいら立たせて攻略。松坂、岩隈のリレーもあり快勝。

3試合目の韓国戦、またもや奉重根 の好投の前に沈黙。ダルビッシュが初回に3失点したのが痛かった。金泰均、李机浩らが活躍。

続くキューバ戦は岩隈、杉内の二人で零封。この時期からイチローのバットが湿っているのが目立ち始める。

韓国との4回目の対戦は、日本が7投手、韓国が6投手を投入するも内川の本塁打などで圧倒。

準決勝は松坂、杉内、田中、馬原、ダルビッシュ有とつないでアメリカを零封。

そして決勝は実に5回目の韓国戦。岩隈、杉内、ダルビッシュとつないだ日本が3-3の延長10回表、2死一、三塁の場面でイチローの中前決勝タイムリーで連覇を決めた。投手は林昌勇

投手成績

WBC-P


松坂が3勝して連続MVP、岩隈も好投。ダルビッシュは先発で打ち込まれ、救援に回って素晴らしい活躍を見せた。杉内も救援で好投。

打者成績

WBC-H


城島が打てる捕手の面目躍如。村田修一も2本塁打と活躍。青木、稲葉も殊勲打を打った。




Note


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