2026-02-04 - baseb

つい3年前の第5回WBC、日本が3回目の優勝を飾った大会である。
もとは2020年に予定されていたがコロナ禍で延期になった。

投手陣 えんじ色がMLB選手 成績は2022年のもの

2023-P


ダルビッシュ有と大谷翔平が参戦。宮崎キャンプのブルペンで、ダルビッシュは佐々木朗希、山本由伸らを指導する。セの最多勝の青柳晃洋は選ばれなかったが、宮城、佐々木など若手を中心にほぼベストのメンバーが選ばれる。育成上がりの宇田川も選ばれた。
栗林は選出されたが故障で直前で辞退。山﨑颯一郎が代わりに召集された。

打者陣

2023-H


大谷のほか、日系で初めてヌートバーが召集される。彼がこの大会の盛り上げ役になった。
三冠王の村上、本塁打王の山川などこちらもベストに近い。パの首位打者、松本剛は召集されず。
カブスの鈴木誠也にも声がかかったが参加せず。オリックスの吉田はこのシーズンからレッドソックスでプレーすることが決まっていた。

戦績

2023-Score


この大会から本選出場は16から20チームになる。
5チーム総当たりの第1ラウンド、日本は危なげなく勝ち進んだ。
14年ぶりの対戦となった韓国戦、先発ダルビッシュは3回に3失点するがその裏、ヌートバー、近藤、吉田の連打で逆転し、その後得点を追加した。韓国先発は35歳の金廣鉉であり、人材不足を感じさせた。

東京ドームで行われた準々決勝のイタリア戦も全く無難に勝ち進む。
しかしアメリカに移ってメキシコ戦は最終回まで4-5とリードされる。最終回に大谷の二塁打、吉田が歩き、村上の逆転サヨナラ二塁打で辛勝。

決勝のアメリカ戦は、先発今永からターナーが2回に先制ソロ、その裏村上ソロ、ヌートバーのゴロの間に2点目が入る。さらに4回には岡本のソロが出るが、8回にはシュワーバーがソロで3-2、最終回、大谷がマウンドに上がり、僚友トラウトを三振に切って取って劇的な幕切れ。

大会成績 投手陣

2023WBC-P


大谷が2勝1セーブ、投球回9.2も大会最多。ダルビッシュにやや疲れが見えたが、先発、救援ともに好投した。栗林に代わって召集された山﨑颯一郎は登板機会なし。

打線

2023WBC-H


大谷は最多の10安打10四球、こういう大きな大会では圧倒的な成績を残すのは、天賦の気質としかいいようがない。吉田正尚が打点王、村上も活躍した。




Note


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2023年森原康平、全登板成績

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