OAK

フランチャイズ名のない仮住まいのMLB球団である。ビリー・ビーンはまだ経営陣にいるようだが、毎年、補強状況を見ると、この球団の「やる気」をうかがうことが出来る。
今年はかなり「やる気」を感じさせる。

野手陣

ATH-H


働きの悪かったウリーアス、アーシェラ、ブレディを放出したが、二塁にはメッツのスター選手だったジェフ・マクニールを獲得。前回WBCではいい働きをした。この選手はもうひと働きしそうだ。

三塁にはマックス・マンシー、といってもロサンゼルスの左打の強打者ではなく、去年デビューした新人だ。アンディ・イバニェスも獲得した。

外野にはデンゼル・クラークを抜擢する。

目立った補強はしていないが、不足を補うという整合性がある。

投手陣

ATH-P


シアーズが移籍し、シベールが加入。ほとんど水平移動。優秀な先発陣はいないが、何とか試合を作れる顔ぶれをここから選抜していくのだろう。

クローザーのミラーが移籍して、後ろを占める投手が見当たらないが、若手の抜擢も含めて考えるのだろう。

アスレチックスで注目はこの時点で、マイナーリーガーを4人アクティブロースターに入れていることだ。このチームは昔からプロスペクトを見出してチームを作ってきた。

Chen Zhong-Ao Zhuang (莊陳仲敖)はWBCにも呼ばれているが、台湾体育大からアスレチックスに入り、ロースターに載った。注目したい。




Note


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