
大物の出入りはあったが、それでもカブスはナ・リーグ中地区では強力な戦力を有している。92勝70敗という昨年並みの成績は残すのではないか?
野手陣

主力打者で外野守備のかなめでもあったタッカーが、ライバルのドジャースに移籍した。
しかし、MLBを代表する三塁手のブレグマンを獲得。トータルの戦力はほぼ維持したのではないか。
タッカーが抜けた右翼には昨年はDHだった鈴木誠也が入る。WBCで足を負傷したが、それほど長いIL入りではなさそうだ。守備に就くことで、昨年同様の成績を残せば、WARはアップするだろう。
投手陣

6人いた100人以上投げた先発投手はそのままスライド。ここにマーリンズからカブレラが加わり、100イニング以上は7人に。併せて869イニング。MLBの1球団がシーズンで投げる総イニング数は約1460イニングだから、6割近くを7人で投げることになる。当然、全員がローテをキープできるはずはないので、不出来な投手からはじかれることになろう。昨年後半戦、不振だった今永は、春から奮起が必要だろう。
救援は、ベネズエラの世界一を締めくくったクローザーのパランシアに加え、レンジャーズからマートン、ウェブと使える中継ぎを獲得。1年契約で残留した39歳のシールバーも戦力になるのではないか。

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2023年森原康平、全登板成績


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救援は、ベネズエラの世界一を締めくくったクローザーのパランシアに加え、レンジャーズからマートン、ウェブと使える中継ぎを獲得。1年契約で残留した39歳のシールバーも戦力になるのではないか。

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