
そろそろ打撃不振という声が上がってきた。ただ私は心配していないが。
STATCASTのデータから

Exit Velo(打球速度)、大谷はMLB全体で24位、トップクラスだがMLB全体でもまだバットが振れている選手は少ないので、178.8㎞/hはいいとも悪いとも言えない数字だ。
前にも言ったが、WBCの最初の打席で大谷は188.5㎞/hを記録している。こんなものではないのだ。
問題はLA(打球角度)だ。大谷は8.0度。バレルゾーンは158㎞/hの打球速度で26~30度、大谷の打球速度ではもう少し広いが、どっちにしても8度では打球はヒットゾーンにもホームランゾーンにも達していない。打球が上がっていないのだ。
ホームラン0本だからもちろん飛距離は最高で109m、バレル率=Brls/PA %は、7.7%に過ぎない。昨年の大谷はアーロン・ジャッジの14.4%に次ぐMLB全体で2位の13.8%だから、結局、強くバットが振れていない。
手を痛めたとの報もあるが、あれほどの投球ができたのだから、怪我をしたとしても軽微なはずだ。
なにせBBE(フェアグラウンドに飛んだ打球)がまだ13しかない。大谷は7つも四球を貰っている。
本当のところは「勝負してもらえない」のが問題ではないかと思う。

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2023年森原康平、全登板成績


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手を痛めたとの報もあるが、あれほどの投球ができたのだから、怪我をしたとしても軽微なはずだ。
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