
もともと、二軍の交流戦は一軍のように「6月」みたいな期間を決めるのではなく、随時行われていた。そういう意味では、ファームリーグになった今年と変わらないのだが、3地区の勝敗表を作ると、一挙に様変わりしたように見える
昨日、4月末時点のファームリーグ勝敗表

3地区になったということは当然ペナントレースも3つになるわけで、東、中、西地区でペナントレースが行われているが、対戦相手は同地区だけではなく、他の2地区のチームとの対戦も組まれているので、複雑に見える。
まだこれからの試合消化のほうがはるかに多いのだが、今のところ東地区と中地区の対戦が多く組まれている。東地区と西地区の対戦はそれほど多くない。
東地区にはオイシックス、中地区にはハヤテと、一軍を持たないファーム球団があるが、オイシックスは交流戦では7勝2敗と圧倒的に強い。ハヤテも5勝5敗と健闘している。交流戦になると強いのは、なぜなのかはわからない。
交流戦というのは、別のペナントレースを戦っているチーム同士の対戦で、単純な勝ち負けではなく思惑がいろいろ絡み合う。MLBのペナントレースはほとんど交流戦で、直接対決が珍しいみたいになっているが、一軍のような単純なペナントレースよりも、いろいろな要素が絡まって面白い。
NPBもエクスパンションをして、3地区とか4地区とかにすればいいと思う。


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