無題_4


村上宗隆と岡本和真の「成功」によって、佐藤輝明のMLB挑戦の可能性はぐっと高まったといえる。私は村上と岡本の今後のついてはやや懐疑的だが。
3人のNPB最後の5年間を比較しよう。

3人


岡本は智辯学園から高卒で入団したが晩生で、規定打席に初めて乗ったのは4年目、NPBには11年
在籍した。6年連続30本塁打を記録したが、爆発的な打撃を見せたわけではなく毎年似たような成績をあげた。

IMG_2511


村上は高卒2年目で36本塁打。2022年には22歳、史上最年少で三冠王。早熟で圧倒的な成績を残したが以後はやや下降線。出塁率も高かった。ピークは22歳だった印象。

IMG_0050


そしてサトテル、3人の中では唯一の大卒、1年目からレギュラーになり中軸打者として活躍したが、成績的には一昨年までは、MLB挑戦を口にするようなものではなかった。
昨年、無双の成績を残し、今年も引き続き圧倒的で、三冠王をうかがう勢いではある。

IMG_4699


村上、岡本が好成績をあげれば、サトテルのオファーも好条件になる可能性がある。

ただしどこを守るかという問題がある。守備成績

F


入団時は外野を守っていたが2年目から三塁手に転向。ただ、失策が多く守備率は最低レベルだった。
昨年はこれが急上昇し、ゴールデングラブを獲得。しかし守備範囲を示すRFをみると数値が下がっている。つまり昨年は無理目の打球には手を出さなかったのではないかと思われる。

今年は早くも6失策。守備の問題はついて回ることになろう。

IMG_4423


また1人「2000安打確実」の大打者が「並みのメジャーリーガー」になるために渡米することになるか。




Note


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!

81UUCLO+nDL._SY466_

https://amzn.to/47hJdhC

81RuVXKYO8L._SY522_


たばとも

NOWAR