
身長168㎝、ドラフト11巡目(全体329位)という低い評価の西田が、ヤンキースドラフト2巡目の185㎝加藤豪将よりもはるかに早く出世したのはなぜか?
キャリアSTATS

大阪府枚方市出身、東北高校に野球留学、甲子園出場ならず。卒業後はアメリカのカレッジに入学。ここからMLBを目指して野球をして、3年目に強豪のオレゴン大に入学。ドラフト11巡目でホワイトソックスに。
一番下のルーキーリーグから着実にステップアップして、MLBに昇格した。
大いに注目されながらなかなか昇格できなかった加藤との違いは、西田の個性が際立っていること。168㎝の小柄だが、足が極めて速く、盗塁の技術が高かった。マイナー通団での盗塁成功率は78.6%もあった。
また、外野手だったことも大きい。西田は強肩だが、内野手だとゴロの処理や様々な戦術的な判断を求められるが、外野はそこまで複雑ではない。右翼手として「肩」を見せることで目立つことができる。
エリートでなんでも優秀だが、とびぬけたところのない加藤との最大の違いは「個性」だったのだろう。
ただ西田は中軸ではなく良くて1番、好成績を上げ続けない限り、7番以下の下位打線で、守備固めや代走などに回ることになる。ライバルはひしめいている。
村上宗隆のチームメイトで居続けるためには、ここ1か月くらいは「目立つ働き」をする必要がある。
彼は横浜の根鈴道場にも通ったようだが、甲子園を目指さずアメリカに行く野球選手が、これからどんどん増えていくだろう。

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たばとも


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また、外野手だったことも大きい。西田は強肩だが、内野手だとゴロの処理や様々な戦術的な判断を求められるが、外野はそこまで複雑ではない。右翼手として「肩」を見せることで目立つことができる。
エリートでなんでも優秀だが、とびぬけたところのない加藤との最大の違いは「個性」だったのだろう。
ただ西田は中軸ではなく良くて1番、好成績を上げ続けない限り、7番以下の下位打線で、守備固めや代走などに回ることになる。ライバルはひしめいている。
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