Sugano P


5月27日の試合で投げ合った大谷、菅野の今季戦績を比較しよう。
まずは大谷翔平

大谷0527


9試合で8試合がQS、直近の登板がノーヒットだったことで被打率はなんと.147まで低下した。
QSは9登板で8つである。
相手打者はまず「打てない」という状況だが、前回登板は今季最多の5四死球、独り相撲が目立った。
ただ投手としてのWARはBeseball Referenceではフィリーズサンチェスの4.2に続いてナ・リーグ3位の2.4、MLB全体で9位、ただしFangraphsではサンチェスは3.3で1位だが、大谷は1.9でMLB全体で9位、ナ・リーグでは3位となっている(修正)。

規定投球回数との追いかけっこが続いているが、どこかで7回以上投げるか、中4日で2回投げるなど「無理」をしないと乗ってこないだろう。

菅野智之

菅野0527


大谷とは対照的、三振が奪えない中でかわす投球で試合を作る日々だ。
QSは11回の登板でわずか2回、零封はわずか1回だけだが、それでも8試合で責任投球回を投げている。被打率.258は辛うじて合格レベルだ。
しかしクアーズフィールドという「投手の墓場」を本拠地にしてのこの数字は、検討しているといえる。
rWARは1.3だがfWARは0.1と菅野も評価が分かれている。
菅野はこのレベルと維持して、規定投球回数をクリアすれば来年の契約が見えてくるだろう。





Note


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!

81UUCLO+nDL._SY466_

https://amzn.to/47hJdhC

81RuVXKYO8L._SY522_


たばとも

NOWAR