Ohtani


6月に強いとずっと言われてきたが、確かにいきなり好調に転じた。
大谷翔平のMLBでの6月成績

Ohtani-June


6月は今年8シーズン目だが、OPS10割越えは5シーズン、通算OPSも1.143。

今季はまだ2試合目だから何とも言えないが、8打数5安打二塁打、三塁打各1.確かにボールを芯でとらえる打席が増えている。

3月末にはじまったペナントレースが2か月を経過して、ペナントレースを転戦する「サイクル」が体の中に入って、体が動き出すようになるのではないか。まだ「疲労」を感じる時期でもない。
また、チームの体制も固まってきて、自分の役割、位置づけも決まってくる。そういう時期なのだろう。
日本と異なり「梅雨」もないから、コンディション維持も容易なのだ。

ただ、今季の大谷は打球がなかなか上がらない。今日の三塁打も低い弾道が一塁線を破ったものだ。
フェンス越えが少ないのは、寂しいところではある。

大谷は、打球初速の最高速が190㎞/hを超えて、MLB全体の5位以内に入るのだが、現時点では大谷は、184.4㎞/hで22位、1位は最近ずっとトップ3に入っているパイレーツのクルーズ・オニール、大谷とともに190㎞/h常連のアーロン・ジャッジは187㎞/hで8位、村上宗隆は183.6㎞/hで30位だった。

今年の大谷は明らかに「投」に重心がかかっている。そのために、やや打撃が手薄になっているのだろうが、そろそろここらでバットにも力を入れてほしいものだ。

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Note


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