2026-06-06 - baseb


野球場で大宴会を開く頻度は、ドーム球場よりも屋外球場、そして関西よりも関東の方が多い気がする
それは、球場での宴会が「ビアガーデンの一種」だからではないか?
ビアガーデンの魅力の一番は「屋外」ということだ。普段は外でビールを浴びるほど飲むことなどできないが「ビアガーデン」となれば、大っぴらに飲むことができる。文字通り「開放感」があるわけだ。

ドーム球場でも宴会状態のグループを観ないわけではないが、屋外ほど盛り上がっていない感じだ。ドームでは屋内ほど開放感がないし、周りのそれほど酔っていない人の目が気になるのかもしれない。

そして関東の方が多い感じがするのは、そもそも「ビアガーデン」の文化が、もともと「関東」のものだからだろう。「関西」にもあるが、関西のビアガーデンは「百貨店の屋上」「ビルの屋上」が多い。たまたま屋上が空いていたから有効活用しようという感じだ。私も何回か行ったが、それほど頻度は多くない。それよりも「居酒屋」だ。
しかし関東では「特設ビアガーデン」が結構多い。それに公園などで休日に「ビールフェスタ」みたいなのも結構やっている。北海道のビアガーデンは大スケールで私も大好きだが。
関西より関東で「ビアガーデン文化」が、普及しているから、その「特殊パターン」として関東の野球場で「ビアガーデン状態」の酔っぱらいを見ることが多いのではないか。

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昨日、一昨日とハマスタでDeNAの交流戦を見たが、私の周囲は両日とも「ビアガーデン状態」だった。
ワイシャツ姿のサラリーマンたちは、袖まくりをしてビールから始まって酎ハイへとカップを重ねていた。
ビールは900円、酎ハイは600円、安くはないが、目の前には素晴らしいグリーンの広場が広がっているし、そこではなんか野球みたいなのをやっているし、周辺のスタンドからは大音量で誰かが騒いでいる。大声を出しても、馬鹿をやっても、誰も見とがめない。
若くて「飲み足りない」若者にとっては、最高の環境なのではないか?

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私も40歳くらいまでは「ビールなら何杯でも行ける」という時期があった。ビアガーデンにはあまり行かなかったが、居酒屋では11時の開店から夜10時の看板までビールを飲み続けたことがあった。その間、トイレに立たなかった。私の内臓は「クラインのツボか?」と思ったものだ。

人生には「とことんまで飲みたい」時期というのがある。酔っ払い限定だが。そういう連中にとって屋外球場は、最高のビアガーデンなのだろう。

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Note


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