無題_3


西田に問題があったのではなく、予定調和的な降格だ。
昇格以降の戦績

無題_2


9番右翼でデビューしてその試合で初安打。以後、12試合で7安打、2打点、盗塁はなく犠打が1、西田は本来外野手だが、二塁手でも起用されている。

便利使いの補助戦力という印象だ。

イチロー並みに「打てば安打」とか「ホームラン連発」でもしない限り、彼のメジャーリーガーとしての活躍は「期間限定」だった。

負傷リストに入った主力選手や、新戦力が上がってくれば、入れ替わりに降格する。

西田の場合、24年ドラ1の外野手、ブレイデン・モンゴメリーの昇格と入れ違いでの降格だ。

モンゴメリーは今季AAAで打率.313、6本塁打、OPS1.035、23歳、デビュー2年目でのスピード昇格だった。
23年11巡目の西田とは期待感が違う。

ただ、西田にはまだ可能性がある。故障者が出た際の再昇格のほか、7月末のトレード期限での移籍も考えられる。

そもそも西田は自身のメジャーでの出世だけでなく、日本の人材をMLBに紹介するビジネスも考えている。
今回MLBにデビューできたことで「もとをとった」部分もあっただろう。

村上宗隆とは違う意味で、彼の挑戦も続くのだと思う。




Note


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