sasaki


今季開幕からしばらくの佐々木朗希と今の朗希は、同じ不成績でも中身が違う。
本拠地でのオリオールズ戦

Roki0620


この日の試合、大谷翔平は「産休」のため欠場。

初回表、ウォードは2球目158.7㎞/hのフォーシームを打って中前打。ウォードは二塁を狙うもアウト。
ヘンダーソンは4球目スプリッターを打って二ゴロ、アロンゾは4球で空振り三振。
初回裏、2死からマンシーが2点タイムリー。

2回表、バサロは4球で空振り三振、フォーシームは161.4㎞/hを記録。タベラスも7球で空振り三振、カウザーは7球粘るもスプリッターを打って三ゴロ。
2回裏、パヘズのタイムリー二塁打で3点目。

3回表、マヨは6球で空振り三振、ホリデーは4球目のスライダーを打って二ゴロ、ジャクソンは4球目のフォーシームを打って遊ゴロ。

4回表、ウォードは5球目スプリッターを打って三ゴロ、ヘンダーソンは6球で空振り三振、アロンゾは5球目スプリッターを打って右飛。ここまで54球。

5回表、バサロは3球目スプリッターを打って二ゴロ、タベラスは7球目フォーシームを打って左飛、カウザーは6球で歩く。マヨは6球目のスプリッターを中飛。ここまで76球。

6回表、ホリデーは4球目160.1㎞のフォーシームを中前に運ぶ。ジャクソンは2球目スライダーを打って中飛、ウォードは3球で空振り三振、しかしヘンダーソンは2球目内角低め141.9㎞/hのスプリッターを右翼スタンドに運ぶ。さらにアロンソは3球目157.7㎞/hの内角低めのフォーシームを左中間スタンドに運ぶ。

ここで降板。6回2死までの佐々木は、この前の山本由伸の登板を思わせる完ぺきに近い登板だった。制球難は克服されたといって良い。さらにスライダーが「使える球」になりつつある。ただ、打順が回るとともに「配球の単調さ」が目立ち、打者が狙い球を絞るようになる。打たれた本塁打はいずれも内角低め、目付ができていたと考えられる。佐々木の球種は3~4だがさらに球種が必要だろう。特に「高め」で勝負できる球種が。

ここまでの戦績

朗希戦績


ストライク率が上がり与四球も減った。本塁打を狙い打ちされたが、今回の登板で評価が下がることはないだろう。




Note


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