Sugano P


これは昨日でいえば、山本由伸の投球より優先順位が上でしょう。一昨年新人王、昨年サイ・ヤング賞とスターダムに駆け上がったパイレーツの24歳、ポール・スキーンズとの投げ合いを36歳菅野が制したのだから。
本拠地クアーズフィールドでの対戦

菅野スキーンズ


立ち上がり菅野は先頭ホーウィッツに右翼に一発を打たれる。続くロウも右前打。こりゃダメだと思ったが、ここから三者を退ける。
ところがその裏、スキーンズもマカーシーに中越えの一発を打たれる。おまけに一死からラムフィールドにぶつける。ともに不穏な立ち上がり。

2回も菅野は一死からマンガムに二塁打を打たれるが後続を断つ。
スキーンズも先頭キャリッグに二塁打を打たれるがスキーンズはピックオフプレーでキャリッグをアウトにして事なきを得る。

3回、菅野はまたもやホーウィッツに右前打を打たれるが後続を断つ。
スキーンズは一死からマカーシーに二塁打、カストロは空振り三振だったがラムフィールドにタイムリー二塁打を打たれる。

4回、菅野は球数は嵩んだが16球で三者凡退
スキーンズはジョンストンを歩かせキャリッグにぶつけ、ピンチとなるが、トバーを併殺に仕留める。

5回、菅野は11球で三者凡退。ここまで76球。
スキーンズも三者凡退だったが84球。

6回、菅野は空振り三振の後、2人を自分へのゴロで切って取る。わずか85球
スキーンズはジョンストンを歩かせたこともあり、20球を要し、104球で降板。

菅野は85球58ストライク、スキーンズは104球63ストライク。制球力でスキーンズに優っていた。

菅野はリーグタイの8勝(4敗)、スキーンズは6勝(7敗)、クアーズフィールドというハンデを考えても、菅野は今、すごい投球をしているのではないか?




Note


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