
バログンの退場問題について、FIFAがピッチ上のジャッジを覆した「前例」を挙げて批評する記事がでている。昨年11月のワールドカップ予選でクリスチャン・ロナウドがレッドカードで一発退場となり、次の試合が出場停止処分になるはずが、FIFAによって「執行猶予」となり、次戦に出場したことがそれだが、今回の事件は、全く異質だ。FIFAの判断が、サッカーともスポーツとも関係がない「政治権力」によって歪められたのだから。前代未聞のことであり、比較するのもおかしな話だろう。
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