IMG_5814


昭和の時代、若手落語家の「勉強会」に、人気者の落語家が飛び入りで高座に上がることがあった。桂朝丸(のちのざこば)とか桂春蝶とか。「来週の独演会でかけるんですが、ちょっとさらっておこうと思って」みたいなことを言って「大ネタ」をかけた。ものすごく得をした気がした。ファーム・リーグの試合に、エース級の投手が調整登板で上がるのを見た時も、同じようなお得感がある。ただプロ野球の場合、その投手の心中は穏やかではない。

以下Note