
ぢっと手を見ているかどうかは知らないが、当代最高の「安打製造機」ルイス・アラエズが、トレード期限でジャイアンツからフィリーズに移籍した。
アラエズは、間違いなくイチロー以来のヒットメーカーである。
キャリアSTATS、rWARと打率のリーグランキング(Rk)もつける

ベネズエラ出身、今年のWBCにも出ていたが、2014年17歳でツインズ傘下に入団、2019年にメジャーに昇格、以後、ずっと高打率をマークし、2022年から3年連続で首位打者、今季も4回目をとる勢いだ。これまでの首位打者はすべて異なるチーム。これはMLB史上初。それも更新しそうだ。
しかしながら選手の傑出度を示すWARは、一度もベスト10に入らず、MVP候補になったこともない。
打率は高く、安打を量産しているが、178㎝と小柄でやや非力。本塁打が少ないうえに、早打ちで四球をほとんど選ばないからだ。三振の少なさは驚異的だが、出塁率が低いために、OPSは、強打者の証である8割台を今年も含め3回しか記録していない。

アラエズは主として一塁を守り、二塁、三塁、外野も守るが、守備の評価は高くない。
それもあって、WARは伸びない。だからこれほど打っても選手としては評価が上がらず、チームを転々としている。

それでもオールスターに4回、シルバースラッガーに2回選ばれてはいる。
セイバーメトリクスが普及する前であれば、アラエズは「屈指の強打者」という評価だっただろうが、今は、安打は打つが貢献度は低い打者、ということになっている。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!

https://amzn.to/47hJdhC

たばとも

キャリアSTATS、rWARと打率のリーグランキング(Rk)もつける

ベネズエラ出身、今年のWBCにも出ていたが、2014年17歳でツインズ傘下に入団、2019年にメジャーに昇格、以後、ずっと高打率をマークし、2022年から3年連続で首位打者、今季も4回目をとる勢いだ。これまでの首位打者はすべて異なるチーム。これはMLB史上初。それも更新しそうだ。
しかしながら選手の傑出度を示すWARは、一度もベスト10に入らず、MVP候補になったこともない。
打率は高く、安打を量産しているが、178㎝と小柄でやや非力。本塁打が少ないうえに、早打ちで四球をほとんど選ばないからだ。三振の少なさは驚異的だが、出塁率が低いために、OPSは、強打者の証である8割台を今年も含め3回しか記録していない。

アラエズは主として一塁を守り、二塁、三塁、外野も守るが、守備の評価は高くない。
それもあって、WARは伸びない。だからこれほど打っても選手としては評価が上がらず、チームを転々としている。

それでもオールスターに4回、シルバースラッガーに2回選ばれてはいる。
セイバーメトリクスが普及する前であれば、アラエズは「屈指の強打者」という評価だっただろうが、今は、安打は打つが貢献度は低い打者、ということになっている。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!

https://amzn.to/47hJdhC

たばとも

コメント
コメント一覧