
日本人選手がMLBに出場したのは1995年からだが、初ホームランは1998年の野茂英雄だった。それ以降の日本人選手の本塁打記録を追いかけた。
太字は日本人最多本塁打

野茂が1998年4月28日のブルワーズ戦で日本人第1号、投手はホセ・メルセデス。野茂は4本も打っている。2号は吉井理人、2001年に野手として最初にイチローと新庄が挑戦。
以後、本格的な日本人打者による本塁打レースが始まる。

面白いのは、最高の日本人打者で日本人選手3位の117本塁打を打ち、殿堂入りもしたイチローが、19シーズンでその年の「日本人最多本塁打者」になったのは、1本塁打だった2014年に青木宣親と並んで1位タイになっただけだということだ。
同じ年にメジャーデビューした新庄、2年遅れでヤンキースに入った松井秀喜などが、成績はともかく、本塁打数ではイチローを上回っていたのだ。
こうしてみると松井秀喜は強打者だったと思う。井口資仁、城島健司も18本塁打を打った年がある。
しかし以後、この表にはないが中村紀洋、西岡剛、田中賢介、中島裕之と期待を裏切る打者が続出。
MLBサイドの期待感が減退した感があり、2010年以降は日本人打者は減少する。
青木とイチローしかいない時期が続く。青木は6年間ずっと日本人最多本塁打だった。
その時代を経て、2018年大谷翔平の登場で、新しい時代になるのだ。イチローと大谷は2年間キャリアが重なっているが、公式戦では対戦はない。
鈴木誠也以降の打者は「大谷の追随者」だといえるだろう。
今季、初めて日本人打者のシーズン本塁打数の総計が100本を超えた。

大谷は9年のキャリアで、本物の本塁打王2回、それを含め昨年まで8年で7回日本人最多本塁打になっているが、今季はどうなるか?

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たばとも


野茂が1998年4月28日のブルワーズ戦で日本人第1号、投手はホセ・メルセデス。野茂は4本も打っている。2号は吉井理人、2001年に野手として最初にイチローと新庄が挑戦。
以後、本格的な日本人打者による本塁打レースが始まる。

面白いのは、最高の日本人打者で日本人選手3位の117本塁打を打ち、殿堂入りもしたイチローが、19シーズンでその年の「日本人最多本塁打者」になったのは、1本塁打だった2014年に青木宣親と並んで1位タイになっただけだということだ。
同じ年にメジャーデビューした新庄、2年遅れでヤンキースに入った松井秀喜などが、成績はともかく、本塁打数ではイチローを上回っていたのだ。
こうしてみると松井秀喜は強打者だったと思う。井口資仁、城島健司も18本塁打を打った年がある。
しかし以後、この表にはないが中村紀洋、西岡剛、田中賢介、中島裕之と期待を裏切る打者が続出。
MLBサイドの期待感が減退した感があり、2010年以降は日本人打者は減少する。
青木とイチローしかいない時期が続く。青木は6年間ずっと日本人最多本塁打だった。
その時代を経て、2018年大谷翔平の登場で、新しい時代になるのだ。イチローと大谷は2年間キャリアが重なっているが、公式戦では対戦はない。
鈴木誠也以降の打者は「大谷の追随者」だといえるだろう。
今季、初めて日本人打者のシーズン本塁打数の総計が100本を超えた。

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