Yamamoto


各球団の「山本由伸対策」は、結構厳しくなってきている感がある。
8月14日のブルワーズ戦

山本由伸0816


初回表、ミッチェルは8球粘って見逃し三振、チョーリオは7球粘って見逃し三振、バウアーズは7球で歩く、ボーンは4球目フォーシームを打って二ゴロ。初回だけで26球を要した。
初回裏、ドジャースはベッツのタイムリーで先制。

2回表、イエリッチは5球で歩く。しかしコントレラスは4球目シンカーを打って三塁マンシーへの併殺打。ララは3球三振。

3回表、ハミルトンは3球三振、スプリッターを空振りした。オーティズは3球目シンカーを左翼へ二塁打。ミッチェルは3球で見逃し三振、チョーリオも3球三振。2ストライクから迷わずストライクを投げていた。

4回表、バウアーズは4球で空振り三振、ボーンは初球のシンカーを三塁にゴロ、マンシーのスローイングエラーで一塁に生きる。イエリッチは8球粘ってフォーシームを打ち三直。コントレラスは6球目カーブを打って山本へのゴロ。

5回表、ララは4球目のカッターを右翼へ二塁打。ハミルトンは初球フォーシームをバントし、三塁マンシーへの内野安打。一三塁、オーティスは2球目フォーシームを右翼へ犠牲フライ。ララが還ってくる。ミッチェルは6球で見逃し三振、チョーリオは3球目スプリッターを打って遊ゴロ。
5回裏、ドジャースはパヘズのソロで再びリード。

6回表、バウアーズは4球目スプリッターを中前安打、ボーンの打席でバウアーズは二塁を狙って盗塁死、ボーンは4球目スライダーを打って右飛、イエリッチは4球で空振り三振。

山本の繰り出す多彩な球種を各打者はじっくり見るようになっている。9つの三振のうち4つが見逃しというのは、各打者が2ストライクからでもボールを見極めようとしたことを意味している。

サイ・ヤング賞を考えれば7回、8回と長いイニングを投げるべきだが、相手打線もそうはさせじと粘りを見せてくる。

山本の戦績

由伸戦績


17QSはマーリンズのアルカンタラの19QSに次ぎ、フィリーズのサンチェスとともに2位タイ。
ERA2.60は5位、頑張ってもなかなか数字が上がらない。





Note


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