中西


今、日本のプロ野球で選手の永久欠番があるのは、巨人、阪神、中日、広島、西武だけだ。他の球団は監督やオーナーなどを永久欠番にしているが、選手はない。
その西武にしても、唯一の永久欠番「24」を大事にしているとは思えない。
MLBでは各球団で永久欠番を決めたり、球団ごとのHOF(殿堂)を作って過去のセンスを顕彰しているが、今のプロ野球ファンで昭和の野球に興味がある人は本当に少ない。

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稲尾和久だけでなく、ライオンズで永久欠番にすべき選手はほかにもいる。
フランチャイズプレイヤーで言うと、投手はこの4人か。

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稲尾和久が引退した1969年にデビューした東尾。西鉄、太平洋、クラウンライターそして西武とライオンズ一筋に投げて251勝、弱い時代だけに敗戦数も247だが、この投手の「21」は外せないだろう。この二人は殿堂入りしている。

さらに現監督の西口。21年の長きに及んでエースとしてライオンズを支えた。200勝していないが「13」も欠番にすべきだろう。

そして「オリエント・エキスプレス」の郭泰源、NPBでは9年だったがクローザーとしても先発としても無双の活躍だった。

フランチャイズにこだわらなければ殿堂入りしている工藤公康「47」、渡辺久信「41」、松阪大輔「18」、岸孝之「11」、涌井秀章「16-18」もありだろう。

打者

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今年で引退する栗山の「1」は永久欠番になるのではないか?昨日代打満塁本塁打を打った中村は、まだ現役を続けるつもりのようだがこの「60」も当然だろう。
さらに殿堂入りしている大捕手伊東勤、そして稲尾とともに西鉄のレジェンド中西はMustだろう。中西も殿堂入りしている。

フランチャイズにこだわらなければ殿堂入りしている豊田泰光、石毛宏典、松井稼頭央の3人の「7」、殿堂入りの秋山幸二「1」、清原和博は難しいだろうが。

球団の歴史なんて、応援ばっかりしている今の野球ファンには興味がないし、小難しいことは分からない。そして球団にしては「金にならない」から、粗略にしているのだろうが、残念なことだ。




Note


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