2026-08-24 - baseb


先日終わった夏の甲子園の結果も含めて、都道府県の甲子園での勝率ランキングを出した。
まずは、1位から25位まで

勝率1


春夏合計で、甲子園の勝率が最も高いのは大阪府。勝率は.631に達する。PL学園、大阪桐蔭と圧倒的な強さで一時代を築いた私学がある上に、それ以外にも私学7強を含め強豪が多い。夏の甲子園でも勝率1位、春は2位。

僅差の2位は神奈川県。こちらも横浜、東海大相模と強豪校が多い。春の甲子園では大阪府を一厘差で上回り1位。

勝利数でいうと、夏は大阪府は東京都に続いて2位、夏は東京は西東京、東東京と2校選ばれているから試合数が多く、勝率は大阪府に大きく劣るが、勝利数では東京都が1位、春は大阪府は大阪桐蔭と履正社など2校が選抜されることも多く、試合数が多いこともあり勝利数は1位。

以下、愛知、四国3県、広島、兵庫、和歌山、千葉といわゆる「野球どころ」が居並ぶ。

勝率5割は18位の栃木まで。都道府県は47,満州、朝鮮、台湾を含め50あるから、勝ち越しは36%。強豪都道府県による「寡占」だといえる。

26位から50位まで

勝率2


最初の表は、関東、東海、近畿から四国、九州と温暖な地域の都道府県が並ぶが、2番目の表は、北海道、東北、北陸、山陰と冬季寒冷で、降雪量の多い地域が並んでいる。

北海道が学校数が多く、今は夏、北北海道と南北海道の2代表が出ている。試合数は多いが、勝率は3割代だ。

満州、朝鮮と旧日本植民地を除くと最低勝率は新潟県。通算でも勝率は3割を切っている。特に春の甲子園に弱く、春は日本文理が4勝したのがすべて。
私は新潟でいろいろ取材をしたが、新潟県の人は「野球は弱いが野球好き」と県民性を語る。

地球温暖化で、格差は縮まりつつある。最近は花巻東、仙台育英と東北勢の活躍が目覚ましいので、このランキングは変わっていくだろう。




Note


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