花巻東


岩手県で1試合でも甲子園に出た学校、春夏合計の勝利数でランキングした。
私学、公立の別も示した。

岩手県


菊池雄星、大谷翔平を輩出し、さらには佐々木麟太郎と、花巻東は今、最も注目される高校ではあろう。甲子園は1964年夏に出ているが、その次は1990年夏であり、歴史は浅い。私学だが、やみくもに選手を集めて強大化するというよりは「教育の質」でアピールしている印象がある。佐々木洋監督の手腕への期待もあろう。

続いて盛岡大附、この学校も95年夏が初出場と歴史は浅い。ソフトバンクの松本裕樹などが出ている。

盛岡一は旧制盛岡中学。岩手一の名門で、1917年夏、岩手県初の全国大会出場を果たした。私学が台頭するまでは最強高校だったが、甲子園は1979年夏の出場が最後。

一関学院は私学としては古くからの強豪で1974年夏が初出場。今も「私学三強」の一角だ。

福岡は旧福岡中、旧盛岡中の好敵手として1927年夏初出場。夏しか出場せず、ベスト8は2回。最後の出場は1985年だった。

大船渡は1984年の春と夏に出ただけ。佐々木朗希がいた2019年夏はそれ以来のチャンスだったが、決勝で佐々木は投げず、花巻東に負けた。

私学では1955年夏に出た岩手があるが、それ以外はすべて公立。優秀な選手がたまたま入った年に甲子園に手が届いたという印象だ。



Note


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