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ちょっと安打が出ないと不振だ、スランプだと口さがないメディアだが、数字的にはどうなのか?
大谷のドジャース移籍以降3シーズンの月間成績

大谷月次24-26


月間でOPSが1.000を超えたのは2024年が4回、25年が3回に対して26年はまだ1日の9月を除けば6月の1回だけ。

OPSが.800を切った月は過去2年なかったが、今季の9月は.795。

月間二けた本塁打は、24年3回、25年は2回あったが、今季は無し。

今季の月間成績は「ひどく悪い」というものではない。最低だった9月でも本塁打は6本打っているし、打点も13ある。



端的に言えば、今年の大谷は「爆発していない」わけだ。大谷は年に1、2度は大爆発する試合がある。
24年9月19日のマーリンズ戦では6安打3本塁打10打点、25年は2本塁打を打った試合が4回あったが、今季は2回だけ。そこそこ打つが、絶好調を感じさせる時期がないか、あっても短いのだ。

その大きな要因として、今年の大谷の意識が「投手」に傾いていたこともあろう。マウンドのために余力を残したいという意識がこの成績につながっているのではないか。

あと1か月、「休め」という声が高まっているが、打者大谷としては今月「衰えていない」ことを見せつける必要がある。

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Note


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