
全国屈指の強豪県、神奈川の次は、おそらく最弱の新潟県。
新潟県で1試合でも甲子園に出場した高校の勝利数ランキング

新潟県は第2回の1916年から地方大会に参加している。大正時代は長岡中、新潟商が北陸大会を勝ち抜いて全国大会に出場していたが、1931年に信越大会になってからは、長野県勢に甲子園進出を阻まれた。1957年まで続いた信越大会で新潟県勢が甲子園に出ることができたのは26年の新潟商と41年の長岡商だけ。
富山県との北越大会さらには新潟県大会になって甲子園に出るようになったが「甲子園経験」の乏しさが、弱さの原因かもしれない。
日本文理は1997年夏初出場だが、以後、夏13回、春6回出場。圧倒的な数字となっている。
春の甲子園で勝った新潟県勢は、日本文理だけだ。
そもそも秋季大会で敗退することが多く、春の出場機会が少ない。
新潟明訓は91年夏初出場、新潟の強豪私学の走りだが2012年夏を最後に出場していない。
新潟明訓は高校野球のリーグ戦「Liga Agresiva」を主導している。日本文理、東京学館新潟、北越と新潟の有力私学が参加。各県のLigaの中では最強かもしれない。
公立では最古の全国大会出場校の新潟商が最多勝だが、1975年夏が最後だ。
1961年夏初出場の新発田農は2000年夏が最後。
新潟南は1984年、89年夏の2回出場。
中越は昨年夏出場、近年有力私学として台頭。
高田商は1976年夏に出場。
新潟産大付属は24年夏に出場。
長岡は1919年夏初出場、5回出場したが1勝だけ。
新潟県で甲子園で勝ったのはこの9校だけだ。
新潟県高野連は「1試合100球」という球数制限を他県に先駆けて実施しようとした。新潟の人が言うように「弱いけども無類の野球好き」の県であり「野球手帳」を普及させるなど、先進県と言ってもよい。

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新潟県は第2回の1916年から地方大会に参加している。大正時代は長岡中、新潟商が北陸大会を勝ち抜いて全国大会に出場していたが、1931年に信越大会になってからは、長野県勢に甲子園進出を阻まれた。1957年まで続いた信越大会で新潟県勢が甲子園に出ることができたのは26年の新潟商と41年の長岡商だけ。
富山県との北越大会さらには新潟県大会になって甲子園に出るようになったが「甲子園経験」の乏しさが、弱さの原因かもしれない。
日本文理は1997年夏初出場だが、以後、夏13回、春6回出場。圧倒的な数字となっている。
春の甲子園で勝った新潟県勢は、日本文理だけだ。
そもそも秋季大会で敗退することが多く、春の出場機会が少ない。
新潟明訓は91年夏初出場、新潟の強豪私学の走りだが2012年夏を最後に出場していない。
新潟明訓は高校野球のリーグ戦「Liga Agresiva」を主導している。日本文理、東京学館新潟、北越と新潟の有力私学が参加。各県のLigaの中では最強かもしれない。
公立では最古の全国大会出場校の新潟商が最多勝だが、1975年夏が最後だ。
1961年夏初出場の新発田農は2000年夏が最後。
新潟南は1984年、89年夏の2回出場。
中越は昨年夏出場、近年有力私学として台頭。
高田商は1976年夏に出場。
新潟産大付属は24年夏に出場。
長岡は1919年夏初出場、5回出場したが1勝だけ。
新潟県で甲子園で勝ったのはこの9校だけだ。
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負けたら終了のトーナメントに選手生命を賭けるほどの価値を置いていない、ということでしょうか。そのへんも含め「先進県と言ってもよい」という総括に納得です。