ヤクルトスワローズ


国鉄~サンケイ時代は優勝なしの弱いチームだった。それだけにRC100超えはほとんどがヤクルトになって以降だった。
昨年までRC100以上を記録した選手は延べ374人、右端はその順位。MはMVP

ヤクルトRC100


国鉄時代にも町田行彦、佐藤孝夫と2人の本塁打王が出ているが、この時代の選手は皆無。

1位は2022年、史上最年少で三冠王を獲得した村上宗隆。すでに「投高」の時代に差し掛かっていたがRC145.14は史上7位と言う破天荒さ。日本人最多の56本塁打も記録。

続いてバレンティン、王貞治らの記録を破る60本塁打。村上、バレンティンともに「狭い神宮球場」の恩恵に浴したと言ってよいだろう。

さらに2回目のトリプルスリーの山田哲人。この3人はMVPを獲得している。山田哲人の成績で顕著なのは「四球の多さ」これが、RCを押し上げている。このところの不振は、故障によるものだが、ここまで成績が急落するのは珍しい。

さらにペタジーニ、アレックス・ラミレスとともにNPB史上屈指の強打の外国人だった。

スラッガーではなく安打製造機タイプの青木宣親の名前も7位と9位にある。

おもえば、2010年以降のヤクルトにはリーグ屈指の強打者がひしめいていた。

20世紀の選手は1992年の古田敦也、97年のホージー、77年の若松勉、85年の杉浦亨、アトムズ時代は69年のデーブ・ロバーツだけだ。

延べ29人いるRC100超えのうち、最多は山田哲人の5回、岩村明憲、ペタジーニが4回、青木宣親、村上宗隆が3回だ。



Note


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