女子プロ野球も創設時から見ているが、一部熱心なファンはいるものの、観客数は数百人程度、男性のプロ野球とは規模でも人気でも程遠かった。
女子野球
女子野球に関する質問に答ふ 下
ここ数年来女子野球が一見盛り上がっている理由はなんなのでしょう。またある時期まで女子野球が競技として認知されなかったの理由はなぜでしょう。 に対する答えの続き。
女子野球に関する質問に答ふ 上
mailにて読者の方から質問をいただいたが、一人の方に詳しく説明する労力を、ブログに転用したいと思い、質問者に了承の上、私の考えを述べたい。
女子プロ野球リーグ終わる
公式ホームページが1枚だけになって、12月をもって無期限休止になった旨が書かれた。
女子野球、甲子園決勝の意味するもの
地上波テレビでもBSでも放送はなかったが、高校野球のサイトで中継されたので見ていた。
女子プロ野球、消滅
報知 女子プロ野球リーグが事実上消滅したことが分かった。21日までに岩谷美里(30)、西山小春(23)、柳理菜(24)が自身のSNSで退団を発表。これで所属選手が0となり、創設から12年目でその役割を一度終えることとなった。
美しすぎる…
加藤優が今夏の「全日本女子硬式野球選手権大会」を最後に引退するという。 私は彼女について回った「美しすぎる女子野球選手」と言う言葉を多用したメディアは、セクシャルハラスメントをしていたと思う。
女子プロ野球の終焉
京都新聞 女子プロ野球、今季公式戦実施せず 選手の脱退相次ぎ数人に 結局、首領様の玩具にした挙句、放り出したということだ。
女子野球をもっと応援しないと
森喜朗の「女は話が長くて困る」は、今の日本的には、公的な席での発言でなければ何の問題もなかった。国防界の広岡達郎こと田母神様は「何が悪いのかわからない」と言ったが、そう思っている人はたくさんいるだろう。
女子プロ野球をどげんかせんと
少し前まで私も見に行ったり取材したりしたが、女子プロ野球の話題はぱったり途絶えてしまった。
「美人すぎる」が「残念すぎる」
女子プロ野球の混乱については、今、取材の準備をしているところだ。いろいろ話を聞いて記事にするつもりだ。
女子野球への「心配事」
一昨年は、女子野球を追いかけていた時期がある。いろいろな人にお目にかかった。
女子プロ野球、経営危機の報道
関西テレビのローカル報道ではあるが ”女子プロ野球”、10年目で『存続危機』!?
川端友紀、突然引退
女子プロ野球最高の安打製造機と言ってよい。残念だ。
「女子」の軽さを大事にしたい
昨夜は女子カーリングの3位決定戦を、高知市の居酒屋で見ていた。なじみの新聞記者と話ながら飲んでいたが、2-3のまま日本が負けたまま、なかなか事態が進展せず、おつもりにしてホテルに帰ったら日本が勝っていた。
WBSC女子野球ワールドカップ、日本5連覇
率直に言って死角はなかったわけではあるが、偉業には違いがない。
“正妻”は女子硬式なのか?ソフトなのか?
今回のオリンピックの野球・ソフト決定で複雑な思いをしているのは、女子硬式野球界だろう。
女子野球ワールドカップ、日本4連覇|女子野球
今年は女子野球を全く見ていない。申し訳なく思うが、ワールドカップは圧勝だった。率直に言って過去の大会とは異質の強さだったと思う。
女子野球をNPB傘下に|女子野球
これもNPB改革のスピンアウト的な提案である。
幸多かれ、女子プロ野球|女子野球
昔からあまり飲み会にはいかない人間だったが、最近は意識して行くようにしている。思わぬ人に会ったり、良い言葉に出会ったりすることがあるからだ。この年になってそれに気が付いたのだ。昨日は、お誘いいただいた「女子野球ファンお疲れ様会」に行った。