RSAAでみる投手ランキング。パリーグ
2013NPBオフシーズン
RSAAで見る投手ランキング セリーグ|2013NPBオフシーズン
先日、「田中将大と井川慶は、比べものにならない」という趣旨のコメントをいただいた。その方はRSAAという指標を使った。 意見の是非は別として、この数値、面白いなと思った。
ラミレスはBCリーグへ|2013NPBオフシーズン
やはり彼は現役をあきらめていなかった。まだできるところを見せ付けるつもりだ。
ファームの隠れた強打者たち|2013NPBオフシーズン
NPBの公式サイトは2005年からの二軍の成績を一軍と同じ項目で公表している。ほとんど注目されていないようだが、私は注視している。
ユニフォーム、作りゃええってもんじゃない|2013NPBオフシーズン
綱島理友氏が記事を書き、本を出したことから、プロ野球のユニフォームはファンが大いに注目することとなった。それとともに昔のプロ野球に注目が集まったことは喜ばしいことだ。
“天然”べタンコート、オリックスへ|2013NPBオフシーズン
イチローと一緒にプレーしていた選手である。オリックスと一昨日に1年1億円の契約を結んだ。
戦力は接近している!パリーグのペナントレースをチャートにした|2013NPBオフシーズン
パリーグの昨年、一昨年のペナントレースをマトリックスで見る。
ポイントは投手力だった!セリーグのペナントレースをチャートにした|2013NPBオフシーズン
例年、リーグの投打のバランスをチャートで見ている。少し機軸を変えて今年もやってみる。
「総生産数」歴代打者ランキング|2013NPBオフシーズン
歴代の「総生産数」の100傑を出してみよう。
「総生産数=NTP」2013打者ランキング|2013NPBオフシーズン
セパ両リーグの打者の「総生産数=NTP」ランキング
「総生産数=NTP」と言うものを考えてみた|2013NPBオフシーズン
以前に、ご要望も頂いていたのだが、そのときはピンとこなかった。安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛など出塁、進塁に関わる数値をすべて足したら何が見えてくるか、考えてみた。
「体育会系」と「常識人系」|2013NPBオフシーズン
オフにはよくあることだが、プロ野球選手のプライベートが世間をにぎわしている。 バレンティンのDV事件、そして澤村拓一の離婚。
西岡剛、グラティ再考|2013NPBオフシーズン
昨日の西岡のブログを書く際に躊躇したのは、手厳しい反論をいただくことが予想されたからだ。しかし、書くべきだったと思っている。いつもながら少々僭越だったとは思うけれども。
谷繁元信が挑むNPB最高記録|2013NPBオフシーズン
今年、NPBでは史上1位記録が一つ塗り替えられるかもしれない。谷繁元信が、野村克也の出場試合記録にあと117まで迫っているのだ。
西岡剛について|2013NPBオフシーズン
書くか書くまいか迷っていたが、思い切って書いてしまう。西岡剛のことである。
NPB捕手陣の評価、査定 パリーグ|2013NPBオフシーズン
パリーグの捕手陣も見て行こう。
NPB捕手陣の評価、査定 セリーグ|2013NPBオフシーズン
MLBのFA移籍を見ても、捕手は特別のポジションだということがわかる。各球団は打てる捕手と、守る捕手を2人確保しようと躍起になっている。 NPBでも捕手は補強の要。それだけ良い捕手は少ないのだ。
新コミッショナーは「野球協約」を尊重して頑張ってほしい|2013NPBオフシーズン
「熊崎勝彦新コミッショナー始動」スポーツ紙各紙が報道している。前から書いている通り、私は新コミッショナーにはあまり期待していないが、それでもNPBが少しでも進歩してほしいと思う。
DeNAの捕手陣を勝手に心配する|2013NPBオフシーズン
捕手日照りは、今に始まったことではない。良い捕手はいつも払底している。それだけに正捕手を人的補償で持って行かれたDeNAは、フロントへの非難は避けられないところだろう。
阪神新4番、ゴメスは当たりか?|2013NPBオフシーズン
関西のスポーツ紙は阪神の4番はゴメスだ、と書いている。ただの一振りも日本でバットを振っていない選手を4番に据える予定とは、阪神も苦しいところだ。