2013年に初めて台湾に行き、野球を見て以来、コロナ禍を除いて毎年のように台湾に行っている。
プレミア12
プレミア12、侍ジャパン投打成績
9試合の投打の成績を見てみよう。
プレミア12、日本は打線が好調だが
プレミア12、日本ははここまで8試合を消化した。残りは1試合だ。
まだ代表国が決まっていない東京五輪野球競技
もう忘れてしまいそうになるが、東京五輪野球競技は6か国の出場枠の内、4つしか決まっていない。
プレミア12 ベストナイン
あきれたことに、NPBや侍ジャパンの公式サイトでは、ベストナインの発表さえない。 「そんなの日本のファンは、誰も興味ないよ」みたいに思っているのだろう。これで野球人気が上がるはずがない。不誠実極まりない。
素晴らしい試合だった3位決定戦。
決勝戦は見なかったが、3位決定戦は今大会随一と言っても良い良い試合だった。
「碁仇は、憎さも憎し」
昨夜、私は1試合目の日韓戦を東京ドーム一塁側の3階席で見ていた。
日本以外は「みんな風景」
今回のプレミア12だけではないが、国際大会でいつもうんざりするのは「対戦相手の情報がない」ということだ。
だらだら試合はなんとかならんのか
昨日は2試合、東京ドームでプレミア12を観戦した。
侍が勝っても一杯にならないプレミア12
今日は夕方にTBSラジオに10分だけ出演する。ついでにプレミア12の試合を見ようと考えた。
韋駄天、周東売り出す
昨年、一昨年とソフトバンクの二軍戦を見ることが多かった。周東はとにかく目立った存在だった。
久々に「台湾応援」の洗礼を受ける
昨日のお昼には、CPBLの広報の人に話を聞くために、台中市内のホテルに行った。
プレミア12が終わって1週間
小久保下しの声も下火になっている。侍ジャパン首脳部がその声に押されることもない様だ。 こーじ苑さんも言われる通り、1敗はしたが小久保は責任を果たしたのではないか。 プレミア12の冷静な評価 私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントも
小久保裕紀監督の選手起用
大友一仁さんは、プレミア12の小久保監督は「選手を大切に使った」とみている。私もおおむね同意見だ。至らないところもあったと思うが、NPB球団の監督とは違う立ち位置だったことは理解すべきだろう。 プレミア12、救援投手起用の限界 私のサイトにお越しいただき、あ
侍ジャパン、小久保裕紀監督が立っている地点|プレミア12
小久保裕紀監督の解任論が渦巻いているようだ。見たくもないがネット上では、誹謗中傷が渦巻いている。
小久保裕紀の過去に関するコメントに対して
うんざりするが、もう一度だけ。
プレミア12、トータルの勝敗表
リーグ戦とトーナメントの組み合わせだから、実力と運のハイブリッドな表ではある。しかし大会の全容はわかるだろう。
小久保裕紀監督解任論などについて、もう少し言及する|野球報道
まず、「侍ジャパン」は、NPBの将来を見据えた事業であることを認識すべきだと思う。
小久保裕紀監督に更迭を迫るファンは、傲慢である|プレミア12
小久保裕紀監督の顔は、このシリーズが始まってから一回り小さくなったように思えた。その心労は相当のものだっただろう。
日本、コールドで最終戦、メキシコを降す|プレミア12
これくらい最初から頑張ればいいのに。と思った向きも多いのではないか。重圧がなくなれば、これくらいの点差は開くのである。