上原が信頼感を減じる中で、キンブレルにつなぐ役割を果たしつつある。
2016MLB
イチローは本当に本当に本物なのか
42歳と言う年齢もあるが、去年の凋落ぶりを見ると、やはり信じられない。今日も3安打だ。
田中将大、昨日の収穫は「速球を投げたこと」
クレバーな、しかしあまり魅力のない登板が続いている田中将大だ。
上原浩治、いよいよ限界か
6月に入って1度しかマウンドに上がっていないが、苦しそうだ。
マエケン、収穫の多い5勝目
弱いブレーブスを相手に立て続けに失点、どうなるかと思ったが粘って勝利を引き寄せた。
李大浩は大した奴だ
昨日の10点差大逆転劇で、6回、反撃の口火を切る代打3ランなど途中出場で3安打4打点。ついに今日は、ライバルのリンドをDHに押しやって7番一塁で登場した。
ダルビッシュ、経済的な投球で2連勝
復帰後のダルビッシュは、ひじに負担のかかる球を「出し惜しみ」しながら投げているのではないかと思う。赤のユニフォーム。
田中将大、6回自責点1も初黒星
昨日の試合のレビューをしておく。
もはやプロスペクトではない加藤豪将
2013年、MLBのドラフト2巡目に指名されてヤンキースに入団した加藤豪将は、4シーズン目の今、またA級にいる。
レッドソックス、救援投手陣の研究その3
レッドソックスの救援投手陣の起用状況
レッドソックス、救援投手陣の研究その2
上原と田澤の5月31日までの戦績を見てみよう
レッドソックス、救援投手陣の研究その1
以前からデータを作っていたのだが、ついつい発表のタイミングを逸しそうになるので、5月末時点でのデータを出していく。
5月の岩隈、田中、マエケン、ダルビッシュ
MLB日本人先発投手の月間レビュー
岩隈久志3被弾も4勝目
本来の調子に戻りつつあるが、余計な本塁打を食らいすぎた。
5月のイチロー、青木宣親
MLB日本人選手の月間レビュー、今年はやめておこうと思ったが、やっぱり必要だと思いなおした。
上原浩治、ひやひやものの登板
5月最後の登板は、オリオールズ戦、まだ本調子とは言えないが、出番が回ってくる。
田澤純一も苦しいところ
5月28日のブルージェイズ戦に登板した。
上原浩治、泣き笑い劇場
これまで救援に失敗するとしばらく登板期間をあけられていたが、今回は中1日で重要なシーンni登板。これが良かったと思う。
因縁の大一番で、マエケン地味に4勝目。
ダルビッシュと同じ時間帯にマエケンも投げていた。かれも腫れ物に触るような扱いだった。
ダルビッシュ、自己最速の98mphを記録。5回1失点勝利|2016MLB
ダルビッシュは真っ赤なユニフォームを選んだ。緊張はしていない。
















