今、野球界の問題についての本を書く準備をしている。その比較をする目的で、サッカー界についてもいろいろ読んでいるのだが、その体質の差は非常に大きいと言わざるを得ない。
野球があぶない!
NPB16球団構想をNPBとメディアが握りつぶしている!|野球があぶない!
J-CASTニュース プロ野球「16球団構想」を大手新聞が黙殺している 石破担当相の発言にも触れないわけ
スポーツ放送の現状について 読者の声2|野球があぶない!
サッカー、野球両方の分析が続く。有意義な意見も多い。
スポーツ放送の現状について 読者の声1|野球があぶない!
メディアに関する議論もかなり深まったように思う。 すぽると地上波消滅の意味するもの
清原和博、覚せい剤使用で再逮捕
警視庁は覚せい剤所持の現行犯で逮捕した清原和博を、23日、覚せい剤使用で再逮捕した。
PL学園、グリーニ―と覚せい剤、読者の声
清原問題に派生したテーマの読者の声
清原和博逮捕は、野球界にどんな影響を与えるか?|野球があぶない
読者各位に改めて問いたいと思う。
地上波放送からの完全撤退は「プロ野球の死」を意味する|野球があぶない!
メディアの話をして痛感するのは「地上派キー局」の強さだ。業界全体としては縮小傾向にあるし、各局は制作費の削減に血道を上げているが、相対的には圧倒的に強い。
さらに清原和博関係、読者の声 その2
清原和博だけではない、という懸念|野球があぶない!
さらに清原和博関係、読者の声 その1
野球があぶない シリーズは、今後も徹底的に双方向を続けていく。議論を広げていく。
「やくざのや」、長嶋茂雄 読者の声|野球があぶない
ドーピングの話は以後も出てくる。
清原和博、PL学園、野村貴仁 読者の声|野球があぶない
遅ればせ感があるが、読者の声、粘り強く紹介する
メディアとNPB、Jリーグ 下|野球があぶない!
プロ野球もJリーグも観客動員の仕組みはよく似ている。
メディアとNPB、Jリーグ 上|野球があぶない!
今、スポーツ関係で、視聴率が取れる番組はほとんどない。
覚せい剤とグリーニ―|野球があぶない!
薬剤について、今、調べたところまでをまとめておく。知っている方はご教示いただきたい。 代表的な覚せい剤であるメタンフェタミンは、日本人が発明した。日本薬学の開祖と言ってもよい長井長義である。
清原和博だけではない、という懸念|野球があぶない!
清原和博の問題は、少しずつ沈静化しているが、これからどんな事実が出てくるか、空恐ろしい感じもする。
ドーピングと清原問題の「問題のずれ」について読者の声|野球があぶない!
ドーピング問題と清原問題は分けて考えるべきだと思っている。その整理に対する読者の声
清原和博、江夏、メディアの問題 読者の声
江夏豊に関するその後の意見や、メディアの対応についての声も紹介しておく。
清原の打者としての評価、読者の声|野球があぶない
その後のブログに対していただいたコメント。
引き続き清原関連の読者の声 |野球があぶない!
野村貴仁の名前が浮上したころ以降の言葉