新潟県は、馬場正平の昔から甲子園への道は遠かった。1県1校になっても、優勝旗は遠い。金子千尋のように県外の学校に進む選手もいる。何とか頑張ってほしいものだ。 日本文理と新潟明訓が2強。 強豪対決、横浜に東海大相模
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ナビ部、甲子園戦記 石川県と富山県をアップ
石川県の遊学館高校というのは、20年前まで女子高だった。男女共学にして6年で甲子園に出た。阪神の小嶋達也などの母校だが、いまどき、良い指導者がいればそういうことも可能なのだ。星稜よりも勢いがあるかもしれない。 新鋭、遊学館に、名門星稜。 高岡商連覇か?富
ナビ部 甲子園戦記 山梨県と福井県をアップ
敦賀気比の山崎颯太郎はこの春も見たが、ダルビッシュみたいな風貌で期待が持てた。やはり福井は敦賀気比が軸だろうと思う。 東海大甲府の優位揺るがず。続いて日本航空か。 好投手擁する敦賀気比が大本命、続いて福井工大福井
ナビ部、甲子園戦記、静岡県、長野県をアップ
最近の静岡県は「常葉」がつく学校が強いが、常葉大学の付属校である。常葉橘、常葉菊川以外に常葉高校もある。 選抜出場の常葉橘本命、実力差小。 佐久長聖か?上田西か?
ナビ部、甲子園戦記 愛知県、岐阜県をアップ
東邦の藤嶋健人は、今大会の目玉になるかもしれない。激戦区愛知県を勝ち抜くのが大前提だが。 好投手擁する東邦に、中京大中京 大垣日大か?県岐阜商か?
ナビ部甲子園戦記 滋賀県、三重県をアップ
なぜか、近畿では滋賀県だけが甲子園での実績が寂しい。滋賀学園はちょっと期待できそうだが。 投の滋賀学園に、打の北大津 いなべ総合学園が打で圧倒、津田学園にも期待
ナビ部 甲子園戦記 奈良県と和歌山県をアップ
どちらも選抜で活躍したが、それでも「当確」とは言えないのが面白いところだ 春夏出場目指す市和歌山に対する智辯和歌山 選抜王者、智辯学園を追う天理、奈良大附
ナビ部、甲子園戦記、大阪府、京都府をアップ
大阪桐蔭と履正社の二強、昨年はいきなり1回戦で当たった。今年はそうならなかった。今年は好投手を擁する履正社の方が前評判が高い。 今年は履正社が大阪桐蔭より上? 龍谷大平安が抜けているが、大穴も。
ナビ部 甲子園戦記 鳥取県、兵庫県をアップ
春の明石商の活躍は目覚ましかったが、屈指の激戦区兵庫県で、もう一度勝ち抜けるか。 鳥取城北が抜ける、境、倉吉東、鳥取西が続くか。 新鋭明石商を追う報徳学園、育英。
ナビ部、岡山県と島根県をアップ
島根県は、梨田昌孝、谷繁元信、和田毅など名選手を輩出しているが、甲子園の優勝経験がない。 選抜出場の創志学園が軸、倉敷工、関西、おかやま山陽も。 開星、石見智翠館を追う、大社、大東。
ナビ部 甲子園戦記 山口県と広島県をアップ
いよいよ中国地方、山口県も広島県も今年は大混戦のようだ 早鞆リード、選抜出場の南陽工、宇部商も! 広陵、崇徳、如水館、広島新庄、広島国際、新旧入り乱れる!
ナビ部 甲子園戦記 徳島県と香川県をアップ
そもそも私学が存在しなかった徳島県で、私立高校の野球部が台頭しているというのは注目すべき現象だ。 鳴門の5連覇か?鳴門渦潮か?大穴の生光学園か? 名門高松商にぶつかる、21世紀枠小豆島
ナビ部 甲子園戦記 愛媛県、高知県をアップ
九州を見てから、四国を見ると、その密度の濃さに圧倒される 明徳義塾の7連覇を阻むのは、高知?それとも… 本命なし!今治西、川之江、済美、松山商、まだある?
ナビ部 甲子園戦記 佐賀県と福岡県をアップ
がばい打線復活の佐賀商に注目の佐賀県と、激戦区福岡県 強打の佐賀商、追いかける昨夏代表龍谷。 投手続々、福岡大大濠、九産大九産、西日本短大附。
ナビ部 甲子園戦記 熊本県と長崎県をアップ
熊本は藤崎台球場を応急修理して予選に間に合わせるようだ。まずはほっとする。 春ベスト4の秀岳館抜ける。九州学院が対抗。 海星と長崎日大が2強、春の覇者大村工にも期待。
ナビ部、甲子園戦記 宮崎県と大分県をアップ
選抜出場、日南学園に挑む宮崎商、急成長の富島は? 実力伯仲臼杵と明豊、ダークホースも可能性あり!
ナビ部、沖縄県と鹿児島県アップ
こういう形で甲子園予選の県別状況を1日2本紹介していく。 春の覇者、糸満に挑む強豪興南、八重山にも勝機か 沖縄県 本命、鹿児島実業の強力打線に立ち向かうれいめい、樟南! 鹿児島県
ナビ部 甲子園戦記開始
各県ごとの高校別の甲子園の実績ランキングをきょうから開始する。1日2校、ぜひお読みいただきたい。
ナビ部、部活のホットな記事を連日更新中
6月6日にオープンした、コンパスナビ部活応援サイト「ナビ部」。私も制作に参加している。 野球関連の記事をいくつか紹介する。
「部活」専門のサイト「ナビ部」オープン
中学、高校の「部活」を追いかける専門サイト、コンパスナビ部活応援サイト、略称「ナビ部」がオープンした。私は企画段階からお手伝いしている。