試合の後、涙していた。日本での普段の姿を知る者には意外の感があった。
2017WBC
プエルトリコ死闘を制す。オランダにも拍手を!
いや、オランダは日本戦に続き、すごい試合を見せてくれた。勝利は時の運と言うが、両者の戦いは見事だった。
WBCやオリンピックを応援しない自由
プエルトリコとオランダの準決勝が始まっている。私は身構えてテレビ観戦している。どっちが勝ってほしいのか、自分でもわからないがわくわくしている。高揚感がある。
摂氏37度で練習試合をする愚 WBC
ドジャースにサヨナラ負けを喫して、小久保監督の口から出たのは「暑さ」、選手の健康面への懸念だった。
WBC勝ち抜け4チーム 投手の比較
投手陣も比較しておこう。先発が良いチームと、救援が良いチームに分かれる。
WBC勝ち抜け4チーム 打線の比較
4チームの打線について、詳細に見ていこう。
侍ジャパンの熱気が冷めないうちに
どこまでやるかわからないが、WBCの盛り上がりは、野球のポテンシャルを我々に教えてくれた。
WBC4チームの投打比較
泣いても笑ってもあと3試合になった。勝ち残った4球団の成績を比較する。
野球界が「連帯する」ということ
たった一人の方のコメントのためにブログを更新するのは、大層なことだが、野球における連帯について考える良い機会と思うので。 その方は「WBCの期間中、野球界は試合を自粛してはどうか」と言うのだ。
ドミニカ共和国敗れる!日本の準決勝の相手はアメリカ
宇宙軍団は第二次ラウンドに入って打線が湿りがちだった。アメリカは投手力が上向き。
カブスとの練習試合、藤浪はもういいところでは使えない?
勝敗や個々の成績はそれほど気にする必要はないが、藤浪の出来は気がかりだ。
プエルトリコ、ベネズエラをサンドバックに
消化試合、勝ち抜けが決まったチームはかくあるべしという試合だった。投打ともに手を抜かなかった。
WBCロスになりそうである
ついこないだまで12球団のキャンプを回っていたし、1000本安打列伝も続けていた、MLBのことも、マニー・ラミレスのことも気にかけていたが、このところWBCのことしか書いていない。頭の中がそれでいっぱいになっている。
WBC、現時点で最強国はどこか?
単純にここまでの勝敗と得失点差をならべてみた。
プエルトリコ逃げ切る!アメリカ敗北
アメリカ負けましたよ、ご同役。プエルトリコは、WBCでは本当に強い。
WBC、地上波の放送は改善されたと思う
中居正広がどうの、と言う問題を抜きにすれば、今回のTBS、テレビ朝日のWBC中継は、まずまずよいのではないか。
WBC、観客動員記録更新は確実
本戦での観客動員を集計した。今回ははじめて100万人に手が届くかもしれない。
ドミニカ共和国、緊迫した試合でベネズエラ下す
1敗している両者は、負ければ敗退する可能性が高くなる。負けられない試合だ。打線は東西の横綱クラスだったが。
WBC東京ラウンド、観客動員は大幅増加した
侍ジャパンは間違いなくブランドとして定着したと思う。ここ4年の努力の成果だ。
WBC、一次ラウンド、各Poolの観客動員
4つのスタジアムで行われた、WBC一次ラウンドの観客動員について見ていこう。