サンスポ 子どもの質問に対して「僕が日本でやることはないと思います。ないです」
2018MLB
2選手事故死に見るベネズエラの混乱
MLB選手は、オン、オフかかわらず良く死ぬ。私生活が荒れていることも多いが、今回の事故はそうではなかったようだ。
エイドリアン・ベルトレ、引退
この選手は「中学中退」くらいの学歴だが、MLBで学び、成長し、大選手になった。
ナゴヤドーム日米野球。若い選手の活躍を楽しんだ。
野手陣は三役格のモリーナを除いて平幕クラス、投手陣は平幕上位のマエケンを除いて、十両クラス。 今年の全米オールスターはこういう感じだろうか。
ジョー・マウアー、35歳で引退。
イチローと10歳違いの35歳での引退はあまりにも早い。お金持ちになってしまって、モチベーションがなくなったということだろうか。修正
ダルビッシュ有の見識
このところ、すっかり騒がれることがなくなったダルビッシュ有。カブスに巨額の年俸とともに移籍したが故障に苦しんでいる。
大谷翔平は来年、いつごろ見られるか?
「二刀流」も前代未聞ではあったが、「二刀流」でのトミー・ジョン手術も前代未聞だった。
大谷翔平の2018年
今日でMLBの公式戦が終了した。大谷翔平の2018年も終わったわけだ。
岩隈久志はどこへ?
好調な時の岩隈の投球は見事の一語だった。思い通りにストライクが取れたし、自在にゴロを打たせることもできた。ほれぼれするような投手だった。
岐路に立つ大谷翔平とエンゼルス
やはり前回登板の減速は「なんでもなかった」わけではなかった。
日本人選手のMLB在籍リストを作った
平成以降の日本人選手が、何年にMLBのどの球団に在籍したかの表を作ってみた。
大谷翔平の「減速」が気がかりだ。
6月5日以来のマウンド。本人は楽しそうではあった。相手は強豪アストロズ。
なんか軽くみられるマエケン
NPBでは1試合しか救援登板を経験していないが、ドジャースのロバーツ監督はまた前田健太をブルペンに回すようだ。
大谷翔平、1試合おきにマルチ
こういう成績ではなかなか打率は上がらない。ま、調子は悪くないが。
最近の大谷翔平の冒険
安打が出なくなってから、大谷翔平をマークするのが鬱陶しくなってしまった。いかんことである、こんなんでは。
田中将大、しり上がり。2018年7月の日本人MLB先発投手
ダルビッシュは悩ましい状態にある。いよいよ不良債権化。投手大谷翔平もまだ投げていないので、田中将大、前田健太の同学年の2人だけ。
大谷翔平、初の5タコ
打者が調子を上げて、だんだん打撃が荒くなって、その挙句に下降線に転じる。その典型のようだ。
大谷翔平、やや荒っぽくなる
段々に迷いが出始めている感がある。打撃が荒くなっている印象。本塁打が出ているのはいいことだが。
大谷翔平、8号。打ち気にはやるのが気になる。
ホワイトソックス戦、プホルズの復帰によって6番DHで先発した。
大谷翔平、バーランダーと左腕を打ち砕く
ダメかと思ったらまた活躍する。大谷はスランプが短いのが良いところだ。