日刊スポーツ 「他の球団から声がかかるのを待っている状況。当然、声をかけてもらえればそこでやりますし、声がかからなければ辞めるという感じです。全然(交渉での)条件はない。勝負させてもらえるチームがあれば、という感じです」
2019NPB
菊池涼介はやっぱり元のさや
気の毒な気もするが、元からある程度分かっていたことではある。
栁田悠岐の蹉跌
サンスポ ソフトバンク・柳田悠岐外野手(31)が25日、ヤフオクドームの球団事務所で契約を更改し、新たに来季から7年契約を結んだ。 「来年、海外FA権を取れないので。そういう運命だったのかな。これが僕の人生なのかなと」
森福允彦、引退
今日、引退を表明。日刊スポーツ 12球団合同トライアウトを受け、現役続行への道を模索。台湾球界からオファーは届いたが、NPBからはなく、意思を固めた。「続けることだけを考えてやってきましたが、現実を受け止めて、次の道に進もうと思います」と話した。
2020年は「人材流出元年」
DeNAの山﨑康晃が来オフのMLB挑戦を表明したという。FRIDAYデジタルにも書いたが、今年から来年にかけてのNPB選手のMLB移籍は、NPBの衰退の始まりを意味する可能性がある。
阪神外国人8人体制 にぎやか
今オフの阪神は「外国人に逃げられた」形になっている。悔しかったのかもしれないが、やたらと新外国人を獲得した。
広島バティスタの扱いについて
ドミニカのウィンターリーグに出ているが、失意のうちだろう。打率は1割台で本塁打もない。
阪神、苦労人ジェリー・サンズを獲得
右打ちの中距離打者で選球眼がいい。KBOで活躍したのもプラス要素だが、来季33歳と年を食っているのがやや気になる。
さよならだけが人生だ
何事によらず評価は毀誉褒貶する。平石監督退任、嶋基宏退団と理不尽な人事で一時は不信感を集めていた石井GMの楽天だが、今ではストーブリーグの主役だ。
涌井秀章、楽天へ
美馬の人的補償で行くのではないかと思われたが、トレード。涌井のプライドを考えたということか。
年俸(推定)はもうやめよう。
小さい頃からプロ野球の報道を見てきた。「1000万プレイヤー」なんて言葉もあった。
阪神、マイナー右腕、ジョー・ガンケル獲得
DeNAのピープルズとよく似たキャリア。メッセンジャー引退に伴う手当という意味合いがあるのだろう。
DeNA、マイナー右腕、マイケル・ピープルズ獲得
マイナーリーガーを獲得するということは、伸びしろに期待することだ。
「理想のフォーム」は存在するのか?
長引く藤浪晋太郎の不振の原因として「技術的なもの」特にフォームの問題だとする指摘が結構ある。
アダム・ジョーンズ オリックスへ
見てみたい!とは思うけど、成功しないかもしれないね。
「ルール5ドラフト」で藤浪晋太郎を他球団に
どうやら早ければ来オフにはNPBも「現役ドラフト」、MLBでいう「ルール5ドラフト」が導入されそうだ。
ビエイラも「出世前」
巨人は一定の方針のもとに外国人投手を獲得している。春川前国際部長の手柄ではなく、大森課長らの考えだとは思うが。
アンヘル・サンチェスは「KBO上がり」が魅力
打者にも同名がいるが、投手の方が若い。
巨人OB会、現役は出席しなくていいでしょう
同窓会のたぐいはほとんど出ないので、そう思うのかもしれないが、こういう会って何のためにあるのかと思う。
鳥谷敬、オファーなしか?
鳥谷に浪人危機 阪神の引退勧告拒否するも引き取り手なし これ、仕方がないとは思う。戦力の要素が見つけられないし。