野球の記録で話したい イメージ画像

2021MLB

デイリー 米大リーグ、パイレーツからフリーエージェント(FA)になった筒香嘉智選手(29)が1年400万ドル(約4億5000万円)でパイレーツと再契約した、と28日(日本時間29日)、同選手の代理人を務めるジョエル・ウルフ氏が明らかにした。
『筒香嘉智、パイレーツ残留』の画像

「モーニングショー」では全米野球記者協会(BBWAA)の発表を中継していたが、その時間になってスターウォーズに出てきそうな大きなおっさんが「Syohei Ohtani」と言ったことの意味が、良くわからなかった感じだ。
『大谷翔平、満票でMVP』の画像

読売新聞 米大リーグ、マリナーズは3日、メジャー3年目を終えた菊池雄星(30)がフリーエージェント(FA)になったと発表した。4年目の契約は球団と菊池双方に選択権があったが、互いに行使しなかった。
『菊池雄星も筒香嘉智もFAに』の画像

阪神の左腕、高橋遥人が9回を97球で完封して話題となっている。9回を100球未満で完封する投球を「マダックス」という。MLBの355勝投手、グレッグ・マダックスがこれを得意にしていたからだ。
『マダックスのマダックス』の画像

今日も含めて4試合、ペレスとは3本差だった。今日1本出れば何とかと思ったが二塁打、三塁打は出たし盗塁も2つ記録した。好調なのは間違いないが、さく越えは出なかった。
『大谷翔平の本塁打王はなしか!』の画像

9勝どまりではあったが、130イニングを投げた。予想を上回る活躍だったのは間違いないところだ。
『今季の投手、大谷翔平』の画像

今季筒香は、タンパベイ・レイズ、ロサンゼルス・ドジャース、その傘下のオクラホマシティ・ドジャース、ピッツバーグ・パイレーツでプレーをした。そして劇的なV字回復を遂げた。その足跡を追いかけよう。
『筒香嘉智の足跡 レイズ、ドジャース時代』の画像

10試合ぶりの一発で1位のゲレーロJrとペレスに1差になった。安打は出ていなかったが、スイングを見る限りこのところ、調子は明かに上向きだった。
『大谷翔平久々の45号』の画像

キューバも野球が盛んな国で、国技とも言われているが1000本安打は18人。共産圏になって国交断絶になったうえに、国内リーグが盛んだったからだ。
『キューバのMLB1000本安打は18人』の画像

↑このページのトップヘ