ミゲル・カブレラを調べたついでに、彼を筆頭とするベネズエラ出身メジャーリーガーについてランキング。
2021MLB
ミゲル・カブレラ、あと26本で3000本
もう全盛期のすごさはないが、今年も規定打席に達している。
なかなか落ちない筒香嘉智
今日は久々に単打を2本、まだ「好調」が続いている。
大谷翔平とルースを比較するのは、もうやめよう
二けた勝利と二けた本塁打を一人の選手が同一シーズンにやるのは、1918年のルース以来だと言うニュースがいっぱい出てくるが、単年の比較と言う意味では、大谷はルースをとっくに抜いている。
8月はかなりしんどかった大谷翔平
3か月連続のMVPは無理だったということだ。大谷は誰もやっていないことを実現してきたが、ま、出来ないこともあるわけで。
和製大型扇風機の予感
そのこと自体は悪いことではないが、大谷翔平だってスランプの時が来るだろう。そのときにどんな成績になるかがほの見えている。
ツ、ツ、ツ、ツギョー
現金なようだが、最近は大谷翔平より筒香嘉智のほうが楽しみになってきた。
大谷翔平、規定打席に到達。
地味な話ではあるが、感慨深いニュースだ。
筒香嘉智の綱渡りは面白い!
NPBで筒香を1番で起用する指揮官はいないと思うが、MLBではこういうこともあるのだ。
筒香嘉智の新境地
パイレーツに移籍してから、筒香は5試合で相手投手の投球を42球見てきたが、空振りは3つだけ。いかにボールが見えているかと言うことだ。
筒香嘉智の天と地と
筒香嘉智はマイナーで頑張っている。何かをつかんで再起するはずだ、と記事に書こうと思っていたら、昨日朝、マイナーリーグ公式サイトの筒香のページに Oklahoma City Dodgers released LF Yoshi Tsutsugo. と載った。
筒香嘉智の冒険
「帰って来いよ」と言う声は、張本勲だけでなく、いろんなところからあったはずだ。しかし筒香は8月もドジャース傘下のオクラホマシティ・ドジャースで野球をしている。
7月の大谷翔平
打者としては好調を維持、投手としては投球内容がさらに向上したと言えよう。
オールスター戦はこんなもんですな
このシャツ、アマゾンで8万円である。 どんどん存在意義が薄れているのはNPBもMLBも同様だが、オールスター戦は「顔見世興行」ということなのだろう。
HRダービー、大谷翔平はこれくらいでよかったんじゃないか?
結局本番のオールスターには選ばれていない「HRダービー職人」同志の決勝となり、アロンソが優勝した。
筒香嘉智は「学びたい」のだと思う
筒香嘉智 ドジャースを戦力外に マイナーリーグでプレー継続へ この言い方は正確ではないという。
澤村拓一の6月
素晴らしい活躍と言う報道があるが、Number Webにも書いたように「勝利の方程式」に入っているとは考えられない。
前田健太の6月
昨年、サイ・ヤング賞を争った勢いは全くない。6月も打ち込まれた。
ダルビッシュ有の6月
ダルビッシュの実力からして「可もなし不可もなし」と言うところか
菊池雄星の6月
7月1日の記録も含めて紹介する。