筒香は6月は4試合に出場しただけ。早々にILに入ってしまった。
2021MLB
秋山翔吾の6月
うーん、大谷翔平のようにいかないのは承知だが、それにしても秋山も厳しい。
大谷翔平の6月
最後の登板でケチが付いた感があるが、大谷翔平の6月は確かにすさまじかった。
打者大谷翔平のア・リーグでの位置づけ
大谷翔平が規定打席に到達するのは、NPB、MLB9年のキャリアではじめてである。投手として投げながらではあるから驚異的なことではある。
「長いの」と「短いの」
大谷翔平がホームランを打った後にバントヒットを成功させたのは今季2回目だったが、これは明かに「狙って打った」ものだ。
大谷翔平、バントで4打数4安打
バントヒットは今季の大谷翔平の大きな武器になっている。4回試みて100%成功。しかもシチュエーションがなかなか面白い。
山口俊は巨人に復帰か?
日刊スポーツ ジャイアンツ傘下3Aサクラメント山口俊投手(33)が、正式に自由契約になったと3日(日本時間4日)、複数の米メディアが報じた。(中略)新天地として最有力候補となっている古巣巨人が即座に連絡をとり条件提示を行う模様だ。
もうすぐセットアッパー?澤村拓一
レッドソックスはレイズと首位争いをしている。昨年とは打って変わって好調だ。
盛り返すのか?マエケンは
ツインズのエースとして今季も期待されていたが、ここまでは残念な結果に終わっている。
菊池雄星、3年目の進化
2年間、低次元の成績ながら辛うじてローテを保った投手が、3年目に結果を出した。これは大したものだと思う。
ダルビッシュは今が「底」かもしれない
防御率2.17は、ナ・リーグ7位。ダルビッシュの実力からすればやや不満が残る。
秋山翔吾もぱっとしない
打率2割に満たない。秋山も良い状況とは言えないだろう。
筒香嘉智にはもうチャンスはないのではないか
5月の日本人MLB選手のおさらい
いいから休め!大谷翔平
今日はダブルヘッダーの第1戦は初めて欠場したが、2試合目も元気なく3三振だった。
三振かホームランかの大谷翔平
今年の大谷翔平は「ホームランかさもなくば裏をかいてバントヒットか」と言う意識で打席に立っているように思える。
MLBで成功する条件が変化しつつある
筒香嘉智のMLB挑戦が失敗に終わろうとしているのは、私にとっても残念なことではある。
筒香嘉智40人枠外れる
まだレイズの支配下にはあるが、メジャーの試合には出られない。
佐藤輝明と大谷翔平
阪神の新人、佐藤輝明と大谷翔平は「佐藤が打てば大谷も打つ」感じで、同じタイミングでスタンドインしているという話がある。本当かどうか、調べてみた。
マエケンは5先発でQS1回だけ
去年の活躍がフロックだったかのように見られつつある。
澤村拓一はこれから。
澤村がMLBである程度通用するのは想像されたところだ。しかし、セットアッパーとして信頼されるレベルになるかどうかはこれからだろう。