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2022NPB

今年のセ・リーグの新人王は、有権者たる運動部記者の偏見あるいは先入観が噴出したのではないかと思う。
『なんで大勢が新人王?』の画像

育成制度を最も積極的に使っているのは、巨人とソフトバンクだ。育成ドラフトは、この2球団の独壇場になる。
『何のための育成か?』の画像

報知 来季プロ3年目の巨人・戸田懐生投手(22)が22日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸520万円から210万増の730万円でサインした。(金額は推定)
『年俸40%アップ、しかし育成契約に』の画像

【中日】今季投手転向の根尾昂は550万円増で1850万円でサイン 昨年の開幕戦の時点では根尾昂は紛れもなく野手だった。外野を守ることが多かったが二軍ではショートを15試合守っている。一軍でも5月18日には右翼から遊撃に回っている。
『根尾昂は本当にこれでいいのか?』の画像

昨年くらいから精彩を欠いていた京田は、12月の「現役ドラフト」に乗ることなくトレードに出された。なんとなく立浪監督に責任を擦り付けられたような印象もある。
『京田陽太と砂田毅樹をトレード』の画像

規則だから、制度だから、というお利口さんが、このブログにも来ておられるが、それって何のために言ってるのだろうか?
『結局、何のための議論なのだ』の画像

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