どっこい生きてる、と言うのは炭谷のためにある言葉だ。
2022NPB
山﨑康晃の「MLB挑戦断念」はおそらく正解だ
【DeNA】山崎康晃が来季残留を表明、ファンの拍手に涙 6年の長期契約で「生涯横浜」
巨人にFA入団するメリット、デメリット
NPBのFA制度と言うのは、せんじ詰めれば「他球団の有名選手が巨人に入る」ために設けられたものだ。
輝けあほ記者No.1、あるいはベストナイン1票獲得選手一覧 パ・リーグ
ベストナインの投票が、MVP投票のように投票者が3票を持っていて「1位、2位、3位」に振り分けることができるのなら、3位票で自分が担当するチームの選手、ひいきの選手を入れることがあっても良いかもしれない。
輝けあほ記者No.1、あるいはベストナイン1票獲得選手一覧 セ・リーグ
毎年、ベストナインなどの投票で、1票だけはいる選手がいる。それなりに根拠があると感じさせる選手にも1票入っているが、どうかんがえても、おふざけで入れたとしか思えない票もある。
なんで大勢が新人王?
今年のセ・リーグの新人王は、有権者たる運動部記者の偏見あるいは先入観が噴出したのではないかと思う。
何のための育成か?
育成制度を最も積極的に使っているのは、巨人とソフトバンクだ。育成ドラフトは、この2球団の独壇場になる。
年俸40%アップ、しかし育成契約に
報知 来季プロ3年目の巨人・戸田懐生投手(22)が22日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸520万円から210万増の730万円でサインした。(金額は推定)
根尾昂は本当にこれでいいのか?
【中日】今季投手転向の根尾昂は550万円増で1850万円でサイン 昨年の開幕戦の時点では根尾昂は紛れもなく野手だった。外野を守ることが多かったが二軍ではショートを15試合守っている。一軍でも5月18日には右翼から遊撃に回っている。
京田陽太と砂田毅樹をトレード
昨年くらいから精彩を欠いていた京田は、12月の「現役ドラフト」に乗ることなくトレードに出された。なんとなく立浪監督に責任を擦り付けられたような印象もある。
エスコンフィールド北海道問題に見る、野球ルールの制度疲労
エスコンフィールド北海道について多くの記事が書かれているが「規則だから違反はダメ」と言う意見とともに「この規則、意味あるの?」と言う意見も頻出している。
HKSに引っ張られ、最後は全面降伏した日本ハム
「まったく、日本ハムってのは、何でいつもおかしなことばかりやろうとするんだ!」NPB関係者の声が聞こえてきそうである。
「正尚、いつアメリカに行ってもいいよ」てかぁ…
森友哉のオリックス入りは、いろいろな事情が絡んでいると言えよう。
涌井秀章と阿部寿樹がトレード
大型トレードと言うべきだろう。これは良いことではある。
誰も喜ばない球場の改修
要するに「誰かの圧力」に異端児球団が屈した、というところだろう。
エスコンフィールド北海道と「公認野球規則」にまつわるさらなる疑問
何度も同じ資料を出して恐縮だが、ここまで説明したような経緯で公認野球規則を運用するようになった日本球界は、アメリカのルール改訂に伴ってこういう付記を付けた。
結局、何のための議論なのだ
規則だから、制度だから、というお利口さんが、このブログにも来ておられるが、それって何のために言ってるのだろうか?
懐かしの平成スター選手、第3回配本 松田宣浩
第1回配本、中島宏之、第2回配本、中田翔に続き、讀賣新聞社から発売である。
だらだら試合の責任の一端はテレビ局にある
昭和のプロ野球は午後6時半に始まった。大阪の淀屋橋に勤めていた私は、6時の終業きっかりにタクシーに飛び乗って、試合開始直前に大阪球場に入ったものだ。
MLB球場のサイズを改めて見てみる
アナ30球団の最新の球場のサイズを見ていこう。